『ナオミチちゃん、お体洗う?洗って?』
おばさんがそう声を掛けてくれたのは、絶妙のタイミングだったと言える。胸を揉みながらキスもしていたが、変な間が出来かけたのも事実。
結局、お互いのことがよく分からないので、僕も彼女も、まだ手探りなのです。
僕は彼女を隣へと戻し、先に立ち上がります。しかし、恥ずかしいものまで見せてしまうことになります。
彼女への愛撫で興奮したため、下半身が半勃ちとなっていたのです。もちろん、おばさんも目の前のソレには目を向けてしまいます。
すぐに視線は外しますが、いけないものでも見たかのような顔になっていました。
イスに座り、タオルを手にした僕。身体を洗い始めるのですが、やはりどうしても自分の下半身が気になります。半勃ち状態が収まらないのです。
『萎め、萎め、』と思えば思うほど、それは逆に膨れてしまいます。おかげで、浴槽に座るおばさんも、目のやり場に困っている様子です。
照れた僕は、『もぉ~、おばさんの裸を見たから、収まってくれんよぉ~。』と嘆くように言ってみました。
しかし、それは逆効果でした。おばさんは顔を背けたまま、その言葉すらも気にしないような顔をしているのです。
僕が洗い終わると、彼女が浴槽を出ます。入れ替わりにイスへと座り、僕が浴槽の縁に腰掛けてその光景を見ようとするのです。
彼女は、『お風呂に入って~。』と言います。僕に真上から見られているので、おばさんもやりにくそうです。足も閉じたまま、開くことも出来ません。
僕は一度浴槽へと戻りました。彼女もようやく身体を洗い始め、その身体はみるみる泡に包まれていきます。
見え隠れをしていた股間も、白い泡が隠してしまいました。『人に見られてるって、恥ずかしいわぁ~。』と彼女が言ったのはその時です。
照れくさかった股間が泡にまみれて隠れたため、ほんの一瞬のだけ気持ちに余裕が出来たのだと思います。
その瞬間、僕は立ち上がり、浴槽を跨ぎました。タオルを持つおばさんの手も止まります。
僕は床に膝をつき、泡まみれとなっている彼女の身体に抱きつきました。それには、『ちょっとぉ~!ナオミチちゃん~?!』と叫んだ彼女。
しかし、彼女に身を預けた僕は、泡が落ちかかっているその股間へと手を伸ばすのです。
彼女は、『ナオミチちゃん、待って~!おばちゃん、いまお身体洗ってるから~!』と叫びますが、もう手遅れでした。
僕の手は彼女の股間へと滑り込み、その指先はおばさんのオマンコの感触を捉えていたのです。
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