60歳を過ぎたおばさんの身体とは言え、このイヤらし過ぎるレオタード姿は映えていた。身体はダイエットで引き締まり、基本顔も美人なのである。
しかし、それよりも普段真面目な感じの彼女をこんな格好にさせてしまっていることに興奮を覚えてしまっていたのです。
『ちょっと…、ナオちゃん…、なにをするのぉ~?…』
不安そうな加代子さんの足取りは重い。一歩出した足が踏ん張ってしまっている。手を引き、風呂場へと引き込もうとする僕とは対称的である。
ようやく彼女と風呂場へ入ると、その扉は閉じられました。なにをされるのか不安な彼女は両手で胸元を隠し、起こることに備えているようです。
僕の手にシャワーヘッドが持たれると、彼女の視線はそれに注がれます。蛇口をひねり、勢いよく飛び出すシャワーのお湯。
それは躊躇なく、彼女の身体を襲いました。おかげで、おろしたての黒いレオタードが、みるみるお湯にまみれていくのです。
『ナオちゃん~!ちょっと、やめてぇ~?…、』
薄い生地が、ますます透けていってしまっていることに加代子さんは反応しました。僅かにあった黒さもなくなり、彼女の地肌そのものを晒してしまいます。
シャワーは止められ、僕は浴槽の縁に腰掛けました。そして、『こっちおいでよ…。』と言って、彼女を膝の上へと招きます。
恐る恐る座ってくる加代子さん。いろんなことを考えているのでしょう。どこか、かなり慎重になってしまっています。
僕は手を延ばし、ボディーソープの容器を手にしました。ヘッドを数回押し、出てきた白い液体を手に取ります。
その手はそのまま、彼女の腹部へと押し付けられました。加代子さんももう、おおかたの予想はついているのでしょう。なにも言いません。
腹部についたボディーソープは横へと延ばされ、背中の方にまで達していました。更に上へと向かうと、胸を守る彼女の手を押し退けます。
そして、垂れ下がった2つの乳房に、僕の手がソープを塗り込み始めるのです。
いつ見ても、大きな胸です。真面目な顔には不似合いと思えるほど、加代子さんはその胸に大きな乳房を抱えています。
真っ黒な乳首を刺激をするように、液体のついた手が乳房を揉み始めました。それはツルツルと滑り、僕の手から溢れ落ちそうです。
不安定さを感じながらも、2つの乳房は揉まれました。すると、彼女の口は、『ハァ~…、』と吐息を出し始めるのです。
『気持ちいい?…、』
そう聞いた僕でしたが、加代子さんからの返事はありません。しかし、気持ちよくないはずがありません。
彼女の乳首は固くなり、もう先端は尖ってしまっているのですから。
『加代子ぉ~?僕、気持ちいい?って聞いてるんだけど…。』、二度目は冷たく聞いていました。男に冷たく、強く求められた彼女。その対応は速かった。
『気持ちいい…、気持ちいいからぁ~…、』
そう言ってくれました。僕も、もう手の内にいれています。川田加代子とはそう言う女。男に求められれば、自然と従いたがる女なのです。
『加代子ぉ~?ほら、足開いてよ。…、』
その言葉にも、彼女は忠実でした。閉じていたはずの足が、ゆっくりと左右へと広がっていきます。
そこはお湯でびしょびしょに濡れてしまい、薄いレオタードは透けてもう役目を果たしていません。
そして、垂れ下がる二本の紐。これも本来の役目を忘れてしまっています。結び目を無くした穴からは、中のモノが押し出されて来ていました。
真っ黒なビラビラはめくれ上がり、その中からは真っ赤なオマンコが顔を出して来てしまっているのです。
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