加代子さんから手を離した僕は、仰向けにベッドへと倒れ込んでいました。弱々しい彼女を虐めたことで、チンポは天井に向けて反り勃ちます。
ようやく身体を起こした彼女は着ていたワンピースを自ら脱ぎます。その姿には元気がなく、もうレイプされてしまった後のようにも感じるのです。
『交代~!』
元気よく声を掛けた僕ですが、そんなことは彼女ももちろんわかっていて、『ちょっと待ってよ。』という雰囲気を漂わせていました。
最後にグレーのブラジャーを取ると、全裸のまま僕の股間に迫って来るのです。
ゆっくりと右手で掴んだ彼女。1~2度擦り、そのたくましさを確かめているようです。勃起しているのを確認すると、それに頬を寄せて来ます。
扱おうとした彼女に、『もう、それ加代子のモノ。』と言ってあげると、照れたような笑顔を作り、口の中から舌を出して来るのです。
尖られた舌が、チンポを長く擦りました。その味を確認した加代子さんの舌は、ようやくペロペロと舐め始めます。
僕は思わず、『アァ~…、気持ちいい~…。加代子ぉ~?僕のチンポ、どんな味なの~?』と意地悪に聞いてみました。
もちろん、彼女がすぐに答えることはなく、それでも、『ねぇ?僕のって、どんな味がする~?』と責めてみました。
『男の人の味…。ナオちゃんの男の味がするの…、』
それは、なかなか男では分からない表現だった。何度も何度も勃起したチンポを舐めさせられる女性だからこその表現なのかも知れない。
そう言うと、彼女は亀頭からチンポを飲み込み、フェラチオを始めていました。軽く頭を上下させ、口の中では舌が刺激をして来ます。
僕はいつの間にかシーツを両手で握り締め、口からは『ハァ~…、ハァ~…、アァ~…、』と吐息が上がり始めている。
顔をしかめ、『加代子ぉ~…、もっとゆっくりしてよぉ~?』と頼んでいました。しかし、彼女のフェラの勢いが落ちません。
伝わってないのかと思い、『加代子ぉ~?ちょっと…、』と言うと、離していた彼女の手がチンポをグッと握り締めました。
『えっ?』と思った僕は、加代子さんの顔を見ます。
その顔は、いたずらっぽく笑っていました。仕返しをしてやろうと、微笑んでいるのです。
『やめてよぉ~?あんまり無茶したら、出るよぉ~?』と注意した僕でしたが、彼女にその気はありません。
右手は強く何度もチンポを擦り上げ、舌は亀頭を舐め回して来ます。僕の股間はシャカシャカと音を立て、彼女はもうやる気なのです。
諦めた僕は、フェラチオをしている彼女の肌を見ていました。大きく垂れ下がる乳房を眺め、射精のために興奮を高めます。
その瞬間、クスクスと加代子さんが笑いました。手コキをしていた手を止め、完全に諦めた僕の顔を見て笑っているのです。
『そんな顔しないでぇ~。私は、そんなことはしないからぁ~…。』
そう優しく言ってくれる彼女。からかう気はあっても、虐めて射精までさせてしまうつもりは最初からなかったようです。
握っていた手をチンポから離すと、『入れてくれる?』と一言だけ言い、彼女は自らベッドに倒れ込みました。
彼女が望んだのは、正常位。『今日はあなたの顔をずっと見ていたいの…。』と仰向けになります。
僕が身体に乗り上げると、彼女の右手が勃起をしたチンポを握って来ます。そして、それをそのままオマンコの口へとあてがうのです。
いつもとは違う積極的な彼女に、『どうしたのぉ~?欲しいのぉ~?』と聞いてみました。そんな彼女はこう言います。
『ずっと…。ずっとです…。あなたにちゃんと言ってなかったけど…、あなたに抱いてもらう時は、いつもあなたのモノが欲しいの…。』
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