『もうやめてぇ~!…、もうやめてくださいっ!…
お願い~…、もう、ゆるしてぇ~~!…、』
それは、僕がクリトリスを責め始めて、僅か1分足らずで観念してしまった加代子さんの言葉でした。
『口で気持ち良くして欲しい。』などと言ってきたのは彼女の方。意地を張った彼女の方がいけないのです。
指で擦り上げた真っ赤なソレは大きく腫れ上がり、僕の舌が更に舐めて刺激をします。スポットの彼女では、ひとたまりもありません。
しかし、『イ~ヤっ!舐めろと言ったのは加代子よぉ~?もう、いくらでも逝かせてあげるわ!』と言い、その責めをやめることはないのです。
彼女の口からは呼吸が消えました。何度も襲ってくる快楽が、息をする暇さえも与えません。
ようやく息をしたかと思えば、『もうダメっ!…、私、もうダメぇ~!…、ゆるしてぇ~!もう、ゆるしてぇ~!』と泣き叫びます。
それは、股間にも表れていました。クリトリスを刺激する度に、真っ黒なオマンコからは耐えきれなくなった愛液が大量に流れ出て、止まることがありません。
その瞬間、彼女の身体が固まりました。動こうとはせず、ただ僕が擦りあげる指に感じています。
そして、腰が上がり、彼女の口からは、『アァァ~~!!…、』と大きな声が上がりました。一度、逝ってしまったのは明らかです。
それでも僕の指が止まることはなく、彼女に『逝ったぁ~?逝ったぁ~?』と聞いてしまいます。
加代子さんは震えた声で、『逝ったからぁ~!私、もう逝ったからぁ~!…、』と伝えて来ました。それでも、僕の愛撫は終わらないのです。
『ゆるしてぇ~!!…、ナオちゃん、もうゆるしてぇ~!…、堪忍してくださいっ!…、もう、私、堪忍してくださいっ!…、お願いです~…、』
終わりのないスパイラルに、彼女の感情が壊れ始めました。目はうつろになり、身体はやりきれない気持ちを表現しています。
意を決した彼女は身体を起こし、『お願い…、もう、やめてぇ…、ゆるしてください…、本当にゆるしてくださいっ!』と両手を延ばして僕を止めに来ます。
しかし、起こしたその身体を手で突き返し、またベッドに倒します。そして、クリトリスを擦りながら、反対の2本の指がオマンコに突き刺さりました。
『どうしてぇ~?…、どうしてよぉ~!…、どうして、ゆるしてくれないのよぉ~~!…、』
やりきれない彼女は両手で頭を抱え込み、必死に快楽と戦っています。そんな彼女に、『どこが苦しいのぉ?ちゃんと言ってよぉ~?』と聞いてみました。
すると、
『アソコ~!…、私のアソコが苦しいのぉ~!…、オマンコ~!…、もう、いいでしょ~?もう、ゆるしてよぉ~~…、』
とハッキリと口にしてしまうのでした。
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