次第に濡れていく母のオマンコ。動画の息子は寝ている母親の下着を脱がせていきます。
気づかない母親のそこには陰毛はなく、きれいなオマンコがすぐに濡れて光り始めます。そして、濡れたソコへと息子のモノが入って行くのです。
動画に合わせるように、母の指も自らのオマンコの中へと突き入れられました。『ハァ~…、』と吐息も上がり、気持ちが高揚をしていきます。
鬼のような顔をしてスマホの画面を眺め、その指はオマンコを激しく掻き回します。
動画では、寝ている間に挿入をされてしまった母親が目を覚まし、気づいて慌てます。しかし、何も出来ない母親は諦め、息子のモノを受け続けるのでした。
母の指はオマンコを襲っていました。二本の指が出し入れを繰り返し、その度に『ハァ~…、アァ~…、』と悩ましい声があがりました。
しかし、そんな母の頭には動画の中の母子はいません。いるのは、近所に住むあの女と、その家へと向かった息子の姿。
二人はベッドで抱き合い、今まさにこの時間、息子のモノが女のアソコを襲っているのです。二人はケモノのような声を上げ、お互いの身体を求めているはず。
そう想像するだけで、興奮をした母のオマンコは愛液を垂れ流し続けるのでした。
母の手からスマホは投げ捨てられ、ベッドに転がりました。動画の再生は続くなか、母の身体からは掛けていた布団が剥ぎ取られます。
現れた母の身体。肌けていたパジャマは脱ぎ捨てられ、お世辞にも大きくはない乳房が顔を出しました。それを左手がしっかりと揉みます。
そして、膝に掛かっていたパンティーもゴソゴソと動かした足が脱がせていきました。全裸となった母は、もう本気のオナニーを始めてしまうのです。
何度も何度もオマンコを掻き回す、その指。母の頭の中には息子の姿があり、指は息子のモノと化しました。
そして、犯されているあの女の顔。悲しいほどにあの女のよがっている顔を思うだけで、母は興奮を得られていました。
きっと、加代子さんと自分の身体がシンクロをしてしまっているのです。
『アァ~…、アァ~…、』と小さく喘ぐ中、母の口からは『ナオ…、ナオのチンポ、突いてぇ~…、』と叫んでいました。
だらしなく真上に広げられた股間に指を入れ、息子のモノを受け入れてしまっています。それで興奮をしてしまう母も対したものなのです。
母の身体はいつしか、前屈みになっていました。指はオマンコから抜かれ、スケベ汁で濡れたアナルへと突き入れられました。
その指は振動をして震え、自らの股間を歓ばせていきます。
ベッドに顔をつけている母の口が、『アァ~…、いやぁ~ん…、してぇ~、もっとしてよぉ~…、』と要求をするのです。
母の股間は、置かれていた枕を跨ぎました。もうそれが濡れてしまうことなど、母の頭の中にはありません。
今はもう、男の身体となり、跨いで歓ぶためのアイテムでしかないのです。
母の股間は枕に擦り付けられ、そして立てた指がオマンコへと突き入れられます。腰を上下に動かし、男のモノを何度も迎え入れるのです。
『逝く…、もう逝く…、』
その感覚が母に訪れていました。乳房を揉む手にも力が入り、小さなそれを鷲掴みました。
オマンコを襲う指も、もう自分の弱点しか責めてはいません。その動きはもはや制御は出来ないことは、長年女をやって来た母にはもう分かっています。
『クチュクチュ…、』と音を立て、愛液を吐き出し続けるオマンコ。母の身体もその時が来たようです。
『アァ~!…、アァ~~~!…、』
と叫ぶと、その身体が揺れました。母の身体は、至福の時を向かえたのでした。
『あの女がちょっとだけうらやましい…。』
ベッドに顔を埋めながら、母はこんなことを考えていたようです。
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