僕の指にアナルを突かれながら、横たわる身体で耐える加代子さん。その身体に、また大量のローションが流されました。
お腹や背中、そして乳房にまで丁寧に塗られていくローションの感覚に、ついに彼女の気持ちが折れ始めました。
『ゆるして…、もう怖いから…、私、もう怖いからゆるしてください…、』、力のない声でそう言ってきた彼女。
そこでようやく、僕はそのアイマスクを取りました。視界を得た目は少し潤んでいます。その目で辺りを見渡し、瞬時に彼女は状況の判断をしたと思います。
腰にすがり付き、アナルをもてあそぶ男の手。そしてローションをタップリに取り、乳房を揉む男の手、全てが見えたことでしょう。
そして、縛られて動けない自分の身体にきっと絶望をしたはず。そんな彼女の口から出るのは、『もうゆるしてくださいっ!』しかなかったのかも知れません。
しかし、身体をもてあそぶ男の表情からは、それを望むのは無理でした。彼は楽しんでいるのです。
『アァ~!…、おかしくなる~!…、私、おかしくなるからぁ~!!…、』
再び仰向けにされた加代子さんが、すぐに言葉にしたのがこれでした。アナルを責められ、バカになったオマンコからはスケベな汁が止まりません。
いくらでも流れてしまいます。そんな彼女にもう一度、『加代子~?お尻、気持ちいいんでしょ?どっち~?』と聞いてみました。すると、
『気持ちいい~…、気持ちいいです…、』
と答えてくれるのでした。そして、『どこよ?どこが気持ちいいんよ?言ってよぉ~?』と言い、責めあげると、
『お尻~…!…、お尻です…、私の…、私の…、お尻が気持ちいいのぉ~!…、』
とついに堕ちてしまうのでした。
その時、僕の手は加代子さんの髪の毛を掴んでいました。もちろん、ローションにまみれた手は、その髪を汚します。
そして、そのまま彼女の顔の前へと勃起をしたチンポを近づけるのです。もう、彼女も普通ではなかったようです。
縛られた身体で身を伸ばし、僅かにローションがついて汚れているはずのチンポを構わず丸飲みにしていきます。
そして、舌が奉仕を始めるのです。ヌルヌルとした舌が、口の中でチンポを責めています。口の中へと押し込むと、何とか対処もしているようです。
そんな僕は一度チンポを抜き、『僕のチンポ、おいしい?』と聞いてみました。しかし、ローションプレイでおかしくなったのか、今日の彼女は素直でした。
『おいしい、おいしい、…、ナオちゃんのおちんちん、おいしい…、』
とちゃんと答えてくれるのでした。
ベッドへと倒された加代子さん。心配事が尽きない彼女は、『お尻、ダメよ?お尻、入れたりしないで~!お願いだから…、』と年押しをして来ます。
その瞬間、彼女は呼吸を止めていました。万が一のために、その身体を備えていたのでしょう。アナルセックスなど経験のない彼女ですから。
彼女のそんな警戒も無駄に終わったようです。僕のチンポは、加代子さんの望むままにオマンコの中へと押し込めれて行きます。
ローションと愛液にまみれたそこは、必要以上の潤滑油が塗られてしまっていました。滑りが良すぎて、何度も抜けてしまいます。
その度に、彼女の顔は落胆してしまうのです。『塗り過ぎた?』と聞くと、『無茶をしたのは、あなたでしょ?』と笑って返してくれた彼女。
『やっぱりアナルにする?』と言うと、『ダメよぉ~。絶対やめてよぉ~。』と呆れたように返してもくれます。
そして、『滑り過ぎて、結構むずかしいんよぉ~?』と言うと、『なら…、これ、もう外して~?私も抱き締めたいから…、』と言ってくれるのでした。
長く彼女の身体を束縛していた器具が取り外されて行きます。余程ツラかったのか、手枷の掛けられていた手首は赤くなっていました。
彼女は自分を苦しめていた器具をベッドの上にそっと置くと、その手で僕の腕を掴みます。そして、
『ナオちゃんのおちんちんください…、私の中に…、あなたが欲しいです…、お願いです…、』
と伝えてくれるのでした。
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