ベッドにもたれ掛かり、何とか座り込んだ加代子さん。拘束をされた手足がその不自由さを物語っています。
アイマスクをされていて、自分の状況がよく掴めないでいるのは幸いなのかも知れません。見ればきっと、だらしない姿に落胆をすることでしょう。
拘束をされた身体はブラジャーが下げられ、大きな2つの乳房が晒されています。パンティーもずらされ、真っ黒な陰毛が見え隠れをしているのです。
僕はベッドの上に立つと、ローションの容器を手に持って、彼女の胸の谷間へと垂らし始めました。
一瞬ブラジャーで塞き止められた液体でしたが、一度乗り越えてしまえば下半身へと流れ落ちて行きます。
『ナオちゃん、冷たいっ!なんか、気持ち悪い~。』と言う彼女。初めてのローションは、あまり気持ちが良いものではないようです。
しかし、乾いた陰毛に溜まり始めたソレを、僕の手が一気に下へと流し込むと、半開きとなっていた彼女の口が大きく開いていくのです。
『イヤっ!…イヤっ!…、なんか、気持ち悪いぃ~!…、』
口ではそんなことを言っている加代子でしたが、手に取ったタップリのローションがオマンコに塗られれば、その足がバタつき始めます。
塗った液体で陰毛を全て倒し、その勢いのままにぬるぬるとなった僕の指がオマンコの中へと雪崩れ込んで行くのです。
そこには抵抗とか摩擦とか、妨げるものは何もありません。指を入れれば、好きなだけ彼女の中へと押し込まれてしまいます。
『イヤよぉ~!…、こんなのイヤぁ~!…、』と叫ぶ彼女も、塗り込まれていくローションの感覚に、その身体からはイヤらしい液体を吐き出してしまうのです。
そんな僕の目に飛び込んで来たのは、透明の液体で黒く光り輝いている加代子さんのアナル。
彼女がビクビクとする度に小さく開閉をしていて、そこにもローションが流れ込んでいるのです。
『今ならやれる!』、そう思った僕は立てた人差しにローションにまみれさせます。そしてそのままアナルへと突き入れるのです。
グググっと押し入っていく指の感覚が、僕の身体に伝わって来ます。彼女の口からは、『それダメよぉ~!それなしよぉ~!』と叫び声が上がりました。
座っていた身体は横に倒れ、突かれたお尻が震えています。『それなし!それなしよぉ~!』と何度も釘を刺すようにも言ってくるのです。
『ごめんごめん…、もうしないから~…。』
そう言って、彼女を起こして座らせる僕。加代子さんも、『もうほんとにダメよぉ~?やめてよぉ~?』と少し気を取り直したようです。
しかしその直後、僕の手に押され、ゆっくりと仰向けに倒れていく自分の身体に彼女はどう思ったでしょうか。
クロスをして縛る手と足の枷が引き合い、ローションにまみれた股間がさらけ出してしまいます。そして、太ももに掛けられる圧力。
それはもう、完全に自由を束縛してしまうものとしか思えません。
『ナオちゃん、お願いぃ~!…、もう、ゆるしてぇ~!!…、』
加代子さんは思わず叫んでいました。僕の言っていた、『もうしないから…。』が信じられずにいたのです。
思った通り、その直後に激痛は訪れました。経験のないアナルにまた男の指が突き入れられ、その中を犯して来ます。
『どうしてぇ~!…、どうしてよぉ~!…、』、裏切られた気持ちと、得たいの知れない感覚に、思わず彼女はそう口にしていました。
束縛された身体を必死になって横へと倒す彼女。しかし、僕はその足に乗り、手で彼女の股間を広げます。そして、嫌がるアナルを指で掻き回すのでした。
彼女の口からは、『どうしてよぉ~…、なんでよぉ~…、』と何度も声が上がっていましま。
しかし、アナルの中で指が動くと、オマンコからは大量の愛液が流れます。『加代子~?お尻、気持ちいい?気持ちいいやろ~?』と聞くと、
『イヤぁぁ~!イヤよぉぉ~!…、もうゆるしてぇ~!もう堪忍してください~!!…、』
と大きな声で泣き叫ぶのでした。
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