加代子さんの身体がくねりながら、上へと伸びていく。顔は明後日の方向を向き、身体のバランスなんてもうあったもんじゃない。
必死に両手を延ばそうともしているが、股間にあてられた電マにはとても届きそうもなかった。その電マは、彼女のオマンコのビラビラを揺らし続けている。
『それ…、それ…、お願いっ!…、』
長く止めていた呼吸が限界を迎えてしまい、口を開けた瞬間、彼女は何とかそう言葉にしていたが、会話になるものではなかった。
また顔はくしゃくしゃとなり、口は固く閉じられていく。感じているのに声を出せないというのは、女性にとってはとても大変なようです。
一度オマンコから電マが離れました。目視をした彼女のオマンコからは、イヤらしい液が大量に漏れ出してしまっていて、敷いたタオルを濡らしています。
それに、もうそこはバカになっているようで、赤い肉がぐるぐるとうごめいていました。
『ハァ~…、ハァ~…、ハァ~…、』
ようやく解放をされ、必死で大きい息をする加代子さん。顔は真っ赤になり、涙の流れる目はもううつろです。
『ゆるしてください…、もう、ゆるしてください…、お願いです…、もうゆるしてぇ~~…、』、そう訴えるその声は震えて泣いていました。
どうにもならない状況に耐えられず、もう彼女とやりきれなくなっているのです。
『もう、これ嫌ぁ~?なんでもする~?』と聞くと、『する…、する…、なんでもします…、なんでもしますから、もうソレゆるしてぇ~~。』と嘆くのでした。
電マが畳の上に置かれました。加代子さんの顔も、『これで解放をされた。』と、ようやく安堵の表情を浮かべます。
僕は膝で立つと浴衣の前を肌けさせ、パンツをゆっくりと降ろし始めました。彼女をいたぶった歓びでしょうか。もうそこは大きくなってしまっています。
『加代子~?舐める?フェラチオしてくれる?』と聞くと、彼女は頷きながら、身体を起こし始めました。
低い体勢となり、座布団に頭を擦りながら、その口を僕の股間へと寄せて来ます。
しかし、その頭を僕の手が押さえました。両手を座布団に着いたまま、だらしのない格好の彼女は目前にして止まります。
『フェラチオしますは~?チンポ、フェラチオしますは~?』
僕の言葉に、座布団スレスレで止まっている彼女の目が戸惑います。表情の変わらない顔が、必死で計算をしているようです。
『言ってよぉ~?フェラチオさせてってぇ~。…、』、僕の催促に、加代子さんの頭はまた計算を始めたことでしょう。
また電マで苦しめられるのがいいのか、恥ずかしい言葉を言わされる方がいいのかを…。
『ナオちゃんのおちんちん…、フェ…、フェラチオ?…、させてください…、』
彼女らしかった。一度、疑問系にしたところが、とても彼女らしくていいと思わせる。あまり、言わされたこともないのだろう。それで充分でした。
僕は更に膝を伸ばして高く立ち、お腹が出るほどに浴衣を広げて、勃起したチンポをさらけ出します。
それを握り締めた彼女に、『口で気持ちよくしますは~?』と、最後にもう一度迫ってみました。
すると、『します…、わたしのお口で、あなたのおちんちんを気持ちよくします…、』と言い、彼女の舌がチンポを舐め始めるのでした。
※元投稿はこちら >>