人妻熟女 官能小説

手に持ったバイブレーターは何度も加代子さんのオマンコの中へ、ズコズコと差し込まれていく。もう、それは完全に男性器。
チンポとなって、彼女の身体を犯していた。中からは愛液が噴き出し、僕の手は気持ち悪いくらいに濡れてしまっている。
それでも歓喜の声をあげる彼女を見れば、その手は止めることはない。普段では見せないその姿に、更にその先が気になってしまうのです。

加代子さんのお尻を持ち、その身体を返していく。バックの体勢にして、後ろからもっと辱しめてやろうと考えたのだ。
彼女の身体はうつ伏せにはなった。しかし、もう膝をベッドにを立てる気力がない。このまま、疲れた身体を癒したいのです。
しかし、僕の手は構うことはない。少し足を開かせ、僅かに見えたその口へとバイブを突っ込んでいきます。

『もうダメ…、もうダメ…、おばちゃんの身体、もう無理だから…、もう、それ入れないで…、お願い…、』

疲れきった声は、もううわずってしまっています。あのいつもの冷静な話し方など、今の彼女に求めることは出来ません。
それでも、バイブのスイッチは入れられました。その音を聞き、ダラリとしていた彼女の手がお尻を守ろうと延びて来ます。
『もうゆるしてぇ～…、もう堪忍して～…、お願いだからぁ～…、』、そう言って、開いていた足は閉じられ、お尻の肉もキュッと締められてしまいます。
しかし、僕の頭の中には、目指すその穴の位置はしっかりと把握をされていました。膝の辺りから入り込んだバイブは、振動をしながら進んで行きます。
閉じていた太股を割り、締められたお尻も切り裂くのです。
その瞬間、僕に向かって延ばされていた彼女の右手が閉じられました。拳を握り、ベッドへと落ちていくのです。
加代子さんの顔はベッドに埋まり、『もぉ～…、もぉ～…、』と叶わなかった悔しさを滲ませています。

バイブが、グッと押し込まれました。『アァ～！…、』と叫んだ瞬間、彼女のお尻が少し浮きます。
バイブの出し入れが始まるとその腰は震え、そのお尻は上へ上へと持ち上がってくるのです。もうお腹に力を入れないと耐えられないところまで来ています。
上がり切ったお尻を僕が見過ごす訳もなく、腕に抱え込みました。そして、背中のくぼみを、舐めて舐めて舐めまくります。
彼女は『アァ～ン！…、アァァ～！…、』と叫び、その身体からは模様が浮かんでいます。それは無数の粒、全身が感じてしまい、鳥肌をたてているのです。
そして…、

『お願い…、入れて…、もう入れてください…。お願い…、』

加代子さんのその言葉に身体が震えました。あの彼女が、自分から『欲しい。』と言って来たのです。
僕は、『欲しいのぉ～？…、僕のチンポ、欲しいのかぁ～？…、』と意地悪に聞いてみました。普段であれば、彼女が答える訳がありません。
しかし、『入れてぇ～…、もう、入れてぇ～…、』とねだってくるのです。
僕は、『けど、まだチンポ勃ってないよぉ～？どうするぅ～、口でするのぉ～？』と聞いてみました。すると、

『する…、します～…、お口でします…、お口でします…、ナオちゃんのおちんちん…、私がお口でします～…、』

と涙声で言ってくるのです。『大人のオモチャの威力。』というものを、まざまざと見せつけられた気がします。
あの加代子さんが、あの清楚な彼女の口から、『おちんちん。』『私が口でします。』、なんて言葉を吐かせてしまうのですから。

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