僕に背を向けて、ベッドに横たわる加代子さん。両手は顔の前で組まれ、感じてしまった下半身はお尻がグッと後ろに突き出されています。
普段の清楚な彼女からすれば、それはとてもだらしのない姿。しかし、今はもうそんなことなど構ってはいられないのです。
『ナオちゃん…、もうやめて…、それ使うの、もうやめて…、』と言ってくる彼女の声。その声は震え、弱々しさを感じます。
そんな僕の目に飛び込んで来たのは、ゆっくりと太股を伝わって流れ落ちていく加代子さんの愛液。強姦をされた後のように感じ、僕はそれを眺めていました。
ほんの数分、訪れた静寂。部屋には、彼女の呼吸音だけが聞こえています。一度鼻をすすったのは、気持ちよさから、少し涙が出てしまったからでしょうか。
僕の手が彼女のお尻に触れました。軽く、そして優しく撫でてやることで、加代子さんも僅かな安らぎを感じたのでしょう。
『ナオちゃん、もうやめてよぉ~?…、私はもういいからねぇ~…、』と和らぎ、安堵をしたような声をあげています。
しかし、加代子さんの考えは甘かったようです。見えない後ろでは、勃起をさせた男が、『次はこの女を、どうしてやろうか?』と企んでいるのですから。
彼女のお尻を優しく撫でていた手。その手が突然、上の肉を掴みます。それは力強く持たれていて、割れているお尻を広げ始めました。
アナルが現れ、その先の真っ黒なオマンコも口を開いていきます。気づいた彼女は、『もうイヤ!…、もうイヤだって!…、』と慌て始めました。
そして、聞こえてくるあの不気味なモーター音。突き出していたお尻は引っ込められ、『イヤッ!イヤッ!』と言って、割れ目は彼女の左手に隠されます。
それでも僕の手は追い掛け、逃げようとする腰をベッドに押さえ付けるのでした。
『ナオちゃん…、お願い…、もうそれしないで…、おばちゃん、それ本当に怖いのぉ…、』
最後に本音を言ってくる加代子さん。60年の人生で初めて受けた人工物での快感。それは、彼女にとっては異質で、『怖い…。』とさえ感じていたのです。
『大丈夫だって!気持ちよくさせてあげるからねぇ~。』と言う男からの助言すら、ウソのように聞こえていました。
お尻を隠す手は弾かれ、また股間を広げられいきます。そして聞こえてきた、あの『ブゥ~ン…、』という振動音。
彼女の身体は固まり、また訪れるであろうあの快感に備えるのでした。
加代子さんのオマンコは濡れて光っていて、とてもイヤらしく感じます。手が掴んで広げると、流れ出した体液が無数の筋を作って落ちていきます。
口は開き、このバイブを待ち望んでいるように僕には見えました。そして、導かれるようにバイブは近づいていきます。
肌に触れた瞬間、オマンコに溜まった彼女のスケベな汁が振動をしました。『やめてぇ~!』と逃げようとしますが、腰はガッシリと押さえ付けられています。
亀頭を飲み込み、更に奥へと入れていくと、彼女の下半身が震え出します。バイブの振動ではありません。もう、彼女自身が震えているのです。
僕は掴んでいたお尻の肉を離し、足を閉じさせ、蓋をするように今度はお尻を上から押さえ付けました。
加代子さんの下の口はバイブを食わえさせられたまま、閉じられたのです。
『ダメぇ!…、ダメぇ!…、抜いてぇ!…、それ、抜いてぇ~!…、』、必死になって暴れる彼女ですが、動くのは上半身だけ。
下半身は僕がの手が押さえ付け、そしてより感じるように上から圧迫をしています。
彼女の顔には、汗が噴き出していました。もう満足に越えも出ないようで、何度も何度も歯を食い縛っているように見せます。
そして、その口が開きました。彼女の心が、我慢することをやめたのです。
『アァ~ン!…、アァ~ン!…、おかしくなる!私、おかしくなるからぁ~!…、』
そう叫んだ彼女。鼻を何度も大きく広げ、その顔はもうとても『美人。』とは呼べません。ただのイヤらしいおばさんです。
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