僕のチンポは、加代子さんの身体を突きまくっていた。それでも、『アァ~!…、アァ~!…、』と喘ぐ彼女の顔を見ることはしない。
視線を外し、ただその行為に没頭をするのです。そんな彼女が、『ナオちゃん…!、ナオちゃん…!…、』と言葉を掛けて来ます。
チラッと見れば、彼女は激しく頭を振っていて、目を閉じた顔は真っ赤になっている。訳が分からなくなっているようで、僕を呼んだことに意味はないようだ。
僕は重心を保ちながら、彼女の手を取り上げる。その手を彼女の胸に置かせると、『自分で揉んでみて?』と声を掛けた。
彼女の手が、自らの乳房を握り潰していく。しかし
、手はそこで止まってしまった。人前で自らを虐めようとした行為に気がついたようだ。
それでも、僕は言う。『加代子~?両手で自分のおっばい揉みなよ~。はやくしなよ~!』と。僕の声は震えていた。
息があがり掛けていて、思うような声ではない。そして、興奮をした僕は、『はやく、おっばい揉めよ!』と言ってしまうのです。
すると、どこにあったのか、加代子さんの左手が現れます。そして、左手の胸の上へと置かれた時、大きな2つの乳房は両の手により揉まれ始めていました。
それは何度も揉まれ、その度に彼女の指の間からは勃起をした真っ黒な乳首が飛び出します。イヤらしい女です。
『加代子~?、うえ~…。』、ただその一言でした。二人は体勢を入れ替え始め、彼女は僕の身体へと跨がります。
チンポを握る彼女に、『欲しい?』と聞くと、頷きながら、『うん…。』と答えてくれます。こうも素直なのは、もうただ快楽が欲しいだけなのです。
加代子さんの大きなお尻が揺れ始めました。和式トイレのスタイルで、恥ずかしげもなく僕にその身体を
叩きつけて来ます。
疲れて休もうとすれば、下から僕には突き上げられてしまい、嫌でもその腰は動き続けました。
目は閉じられ、両手はダランと垂れ下がり、彼女はもう腰だけを動かして快楽を得ているようです。
『ハァ~!…、ハァ~!…、ハァ~!…、』
寝室に響く、彼女の声。垂れ下がった大きな胸が弾み、何度も下へと引っ張られています。
それを下からすくうように僕の両手が掛かり、乳房はまた揉まれていくのです。
『加代子~?中に出してもいい?』
それを聞いたのは初めてでした。60歳を越え、生理などとっくに終わった彼女には逆に失礼じゃないかと、聞くことは出来なかったのです。
もしかしたら、加代子さんもその返事には困ったかも知れません。それでも僕は、『加代子の中に出したい…。出させて~!』とお願いをしていました。
『出してもいい…、私の中に出してもいいよぉ~…。』
それが彼女の返事でした。きっと何年も口にはしてなかった、女の歓びだったに違いありません。
お互いの腰が激しく動き始め、何度も何度も衝突を繰り返します。中にはタイミングが合わず、空振りをすることもあります。
しかし、彼女の口からは『アァ~!もうダメぇ~!…、もうダメぇ~!…、』と歓喜の迫る声が出ています。
それは僕も同じ。『加代子、愛してる~!…、愛してるから~…、逝く、もう逝く…、』とその時は近いのです。
そして、僕の手が彼女の太股を握りました。もう離れる気などなく、加代子さんの身体を押さえ付けます。
すぐに訪れる下半身への衝撃。『加代子、逝く!逝くぅーー!!』と告げた時、身体が開放を始めるのです。
加代子さんの口からも、『アアァ~アァ~!!…、出してぇ~!中に出してぇ~!』と言われ、僕のチンポは更に奥へと入り込ました。
そこで放出は始まり、白い精液は彼女の身体を汚していくのです。お尻の肉を締めると、チンポからはピュー!ピュー!と飛び出していました。
カラのカラになるまで、流し続けるのです。
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