「いやっっ!!!」
咄嗟にバイブから手を離し脚を閉じた。ただバイブは落ちないように太股とふくらはぎの間に手を入れて持ち直す。
「何してるの?ダメでしょ。ほら脚開いて続けて。」
左手でショウコさんの膝を持ち開くように力を入れる。
「、、はぁぁ、、、そんなこと、、、
いや、、、ダメですぅ、、、」
言葉とは裏腹にカズマの手に抵抗することなくゆっくりと開きだす。
見られちゃう、、、
人が、、、来るのに、、、
脚開くの?
あぁぁ、、、こんな格好、、、、
人が来るというのに、スカートで脚を開いて中が見えるように座るだけではない。下着を履いていないどころか、性器にバイブを突き刺している。知らない人の前でこんな姿を晒すというのに、羞恥から得られる快感への欲求にどこまでも堕ちていく。
「、、、いや、、、見られちゃう、、、ああ、、、」
「見られちゃうじゃないでしょ。見て欲しいんでしょ。言ってごらん。何してるの?」
ジュブ、、ジュプ、、、
再び脚を開くとピストンを始めてしまう。前に見えるトラックはもうかなり近い。
こんなみっともない、、、
見られちゃうのに、、、ぁぁ、、、
気持ちいい、、、どうして、、、
「、、ぁん、、、オナニー、、、
オナニーしてます、、、ん、、、
おもちゃチンポ、マンコに入れてオナニーしてます。、、あん、、、見られちゃう、、、
恥ずかしぃ、、、、ん、、、
、、あぁ、、、見て、、、あん、、、
おもちゃチンポ刺さってるとこ、、、
、、、ん、、、見てぇ~、、、」
グチュッグチュッジュブ、、、、
こんな、、、
いやらしい、、、
見られちゃうのに、、、
気持ちいい、、、
はしたないエッチな私、、、
見られたい、、、、
気持ちいい、、、みて、、、
「あん、、、、いい、、、
気持ちいい、、、おもちゃチンポ、、、
あん、、、ズポズポしてるの、、、あ、、、
いやらしい、、、マンコ、、、見てぇ、、、」
「もう目の前だよ。きっと見てるよ。うわ、変態がいるってきっと思ってるよ。もっと脚開いて見せてあげないと。ちゃんと運転手の方見て。来るよ。」
大きく開いてはいたが、さらに見せつけるように脚が開き、大きな声が出る。
「、、、いやあ、、、ダメェ、、、
見られちゃう、、、、あん、、、」
ジュプッジュブッ、、、、
車が通り過ぎていった時、運転手と目があった気がした。見られた。バイブを突っ込んでオナニーしている姿を。手の動きが激しくなる。
気持ちいい、、、
ああ、、、見られた、、、、
こんな格好、、、、いやぁぁ、、、、
あぁぁ、、、
ここなんか変、、、
いい、、、
ああ、、、いっちゃう、、、
「ん、、、あん、、、あー
イク、、、、イッちゃう、、、」
「見られて興奮したの?ほんとはしたないな。おもちゃチンポでイクんだ?見てるからいっていいよ。」
「、、あ、、、なんか、、、
ん、、、あ、、、、いやぁぁぁ、、、、
あ、、、」
ビチャッ
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