鏡には脚を広げ剥き出しになった性器にバイブを突き刺し自らピストンしている姿が写っている。その向こうには青空、生い茂る木々、道路が見える。
、、、あぁ、、、気持ちいい、、、
こんな格好でこんなこと、、、
、、、外で、、、
目の前に広がる景色が解放感を与え、はしたない姿、はしたない行為への快感が増大していく。顔が分からないという安心感が気持ちを大胆にさせていた。誰に見られるかも分からないドキドキが手の動きを止めさせてくれない。
グチュグチュグチュ、、、
「、、、あん、、、ダメ、、、
気持ちいい、、、もっと、、、あん、、、」
「ズポズポ自分でやって、こんなところでそんな感じちゃって。変態すぎだわ。」
カズマは言いながら、鏡の置き場所を考える。車の中にしっかり置ける場所などなかなかなかったが、ダッシュボードを開け立て掛けるとうまく置けた。運転する姿勢を取りそこから写るように角度を調節してなんとかなった。これで運転中もショウコさんの様子をチェック出来る。エンジンをかけた。
「あん、、、んん、、、」
突然の車の振動に一際大きい声がもれる。
「ずっとここにいれないんで、行きますね。ショウコさんそのままおもちゃチンポでオナニー続けて下さい。ショウコさんの移動オナニーショー見てもらいましょう。」
「、、、、あぁ、、、あん、、、
そんな、、、ダメ、、、ん、、、
そんなのいやぁ、、、あん、、、」
ダメ、いや、といいながらもピストンを続けている。構わず車を発進させた。
「、、、あん、、、動いてる、、、
ダメェ、、、見られちゃう、、、ん、、、」
グチュッ、、、グチュッ、、、
ああ、、、すごいことしてる、、、
なんて、、、はしたないこと、、、
あぁ、、、でも、、、気持ちいい、、、
見える景色が動いていく。移動する車の中で脚をM字に開きバイブを抜き差ししているはしたなさが快感を増幅させる。抜き差しする行為に徐々に慣れてきて、バイブの挿入角度を少しずつ変えながら、快感を貪る。
「、、、ん、、、あ、、、あん、、、」
、、あぁ、、、
なんか、、、ここ、、気持ちいい、、、
ん、、、
「、、、あぁぁ、、、いやぁ、、、あん、、、
いい、、、ん、、、」
「どうしたの?気持ちいいの?イッていいよ。おもちゃチンポでイッていいよ。」
「、、、あん、、、、」
あぁ、、、こんなとこで、、、
こんなもので、、、いくの?
私、、、ぁぁ、、、いっちゃう、、、
、、、ダメェ、、、、
前方からトラックが向かってくるのが視界に入る。
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