ショウコさんは夢中でバイブを抜き差しして快楽を貪っている。あまり感じないようだったらスイッチを入れバイブを動かそうと思っていたが、その必要はなさそうだ。
「ショウコさん、鏡持ってますか?」
グチュッグチュッ
「???
、、ん、、、バッグの中に、、、あん、、、
小さいですけど、、、ん、、、」
答えながらも手の動きは止まらず喘いでいる。
「出していいですか?」
「、、あん、、、はい、、どうぞ、、、
ん、、、あ、、、」
バッグの中を探されるの嫌じゃないのか?そんなことよりもオナニーに夢中か、、、
どこまでも淫乱な人だな、、、
ショウコさんのバッグを取り中を見ると、すぐ鏡が見つかったので取り出す。手の平サイズの小さいものだが十分だ。バッグを戻し、鏡にM字に開いた脚、バイブを抜き差ししているマンコが写るようにショウコさんの前にかざす。
「どう?自分の格好。いやらしい変態な姿写ってるでしょ。」
グチュッ、ジュブ、、、ジュブ、、
「、、、あん、、、いや、、、、
、、、すごい、、、変態、、、
ん、、、あん、、、」
、、、あぁぁ、、、
すごい、、、バイブ、、、
マンコに突き刺さってる、、、
いやらしい、、、
こんな外で、、、変態、、、、
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