「、、、、ん、、、、」
ショウコは自分の中に異物が入ってきた感触を噛み締める。作り物のチンポの亀頭が飲み込まれているのが見える。イヤだと思いながらも、カズマさんの言葉に従い受け入れてしまった。こんな作り物を、、、自らの手で。バイブを挿入するという、はしたない行為すら初めてで興奮するというのに、外から丸見えで誰に見られるかも分からない所でするなんて。。。
あられもない姿で自らバイブを挿入する自分。恥辱を虐げられているはずのカズマさんの言葉に抗うことなく淫らな姿を晒していく自分。誰に見られるか分からない場所で恥態を晒すという人としてありえない行為をしているのに興奮するはしたない自分に、快感が溢れてくる。
「お、入ったね。おもちゃのチンポなのに美味しそうに咥えちゃってるね。ほんとはしたないマンコ。もっと奥まで突き刺して、出し入れしてごらん。」
「、、、ん、、、あ、、、はぁぁ、、、んん、、」
ゆっくりゆっくり、バイブがショウコの中に飲み込まれていく。
入ってくる、、、あぁ、、、
、、、気持ち、、、いい、、、
こんな、、、どうして、、、、
作り物なんかに、、、
ある程度入れると、またゆっくり引き抜いていく。出そうになるとまた突き刺していく。おそるおそるゆっくりゆっくり何度か繰り返すうちに、気持ちがどんどん昂ってくる。
グチュ、、、グチュ、、、
「、、、ん、、あ、、、あん、、、」
卑猥な音ともに喘ぎ声がもれる。
あぁぁ、、、ダメェ、、、、
気持ちいい、、、
グチュグチュグチュ
「あん、、、いや、、、んん、、、あ、、、」
自然と手の動きが早くなり、バイブをズポズポと抜き差ししてしまう。
ぁぁぁ、、、、ダメェ、、、
手が、、、、動いちゃう、、、
、、、気持ちいい、、、、気持ちいぃ、、、
グチュッグチュッ
「あん、、、あ、、あん、あん、、、」
「あれぇ、ショウコさんどうしたの?グチュグチュ音させて、あんあん言って?」
グチュッグチュグチュ、、、
「、、、ん、、、あ、、、あん、、、」
「あーあー、何?どうしたの?一生懸命おもちゃチンポ抜き差ししちゃって。外から丸見えだよ。気持ち良くならないって言ってたよね?気持ちいいんでしょ?そんなんで気持ち良くなっちゃって、グチュグチュいわせてはしたないなあ。」
グチュッグチュッ
「、、、あん、、、あ、、、いやぁ、、、」
「気持ちいいの?」
「、、あん、、、気持ち、、いい、、、です。」
「ちゃんと言って。何して何が気持ちいいの?」
グチュッグチュッ
手を動かすのをやめられない。
「、、、ん、、、ああ、、、バイブ、、、」
「バイブじゃないでしょ。」
「あん、、、ぁぁ、、、
お、おもちゃチンポ、、、おもちゃチンポ、、、
マンコに、、、あん、、、」
ジュブ、、グチュッ、、、
「、、、あ、、、マンコに出し入れして、、、
あん、、、気持ち、、、いいです、、、
あん、、、おもちゃチンポ、、、ん、、、
マンコ、、、あん、、、突き刺さって、、、
気持ちいいです、、、ん、、、」
「結局気持ち良くなっちゃってるじゃん、手やめられないんでしょ?おもちゃで喜んじゃってほんとはしたない人。外から丸見えなのにほんと淫乱だな。」
グチュ、グチュッ
「、、、ん、、あん、、、いやぁ、、、」
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