「あん、、、」
カズマは構わずバイブの先をクリトリスに軽くあて刺激する。
「ほら、気持ちいいでしょ?」
「あ、、、ぁ、、、
やめて、、、ん、、、ぁ、、、」
クチュ、、、クチュ、、、
割れ目に沿い動かしていく。濡れた膣の入り口から卑猥な音が響く。
「いやらしい音が鳴ってますよ。」
「、、、ん、、、あぁ、、、あん、、、
ダメ、、、」
「気持ちいいでしょ?何喘いでるんですか?」
「、、、あん、、、だめ、、、
いじっちゃ、、、あん、、、」
クチュクチュ、、、
動きを早くしていく。
「、、、あん、、、あ、、、
いや、、、ん、、、、」
「どうですか?おもちゃのチンポ。いいでしょ?」
クチュ、、、クチュ、、、クチュ、、、
「、、、あん、、、ち、違います、、、
弄るのは、、、あん、、、、手で触るのと、、、
同じだから、、、ん、、、そんなこと、、、
あん、、、、」
「そうですか?じゃあ、入れましょうか?さっきから、マンコが早く早くって、ヒクヒクして言ってますよ。外から丸見えなのに喘いじゃってほんとはしたないですね。」
「、、、あん、、、そんなこと、、、
あん、、、ダメェ、、、」
「ショウコさん、これ持って自分で入れて下さい。」
ショウコさんの右手を掴みバイブを持たせる。
「ほら、左手もこっちに。両手で持って。」
「、、、ぁぁぁ、、、」
ゆっくり、おそるおそる左手が近づいてくる。表情が見えないので、拒否せず行為を受け入れている事から想像するしかないのが残念ではある。それにしても、外から丸見えのこの状況で、脚をM字に開き露出させられているのに、感じて喘いでいる。これからバイブでオナニーをさせられようとしているにも関わらず拒否しないとは、思っていた以上にドMなのかもしれない。
両手でバイブを持ったところで、カズマは手を離した。
「マンコ、早く早くって言ってるよ。いやらしいマンコだね、こんな状況でもマン汁垂らしてヒクヒクして、おもちゃチンポ欲しいって。ほら、早くいれてあげて。」
「、、、ち、、違う、、、そんなこと、、、
こんなの、、、ああ、、、ダメ、、、
いやぁ、、、、、、」
言葉とは裏腹に手が動いていく。入り口に徐々に徐々にバイブの先が埋まっていく。
「、、、ん、、、あぁ、、、あ、、、
入っちゃう、、、、ん、、、おもちゃのチンポ、、、入っちゃう、、、、こんなの、、、
いや、、、あん、、、ダメェ、、、、」
ヌプッ、、、、、
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