、、、、、
ショウコは答えなかった。何をするものかはなんとなく分かる。リアルに作られた男性のあそこ。本物じゃないのに、気持ちが昂ってしまう。だけど、、、
「あれ?分かりませんか?」
、、、、、
目の前にチンポを出されたら、すぐにしゃぶりついて、マンコに入れてと懇願していると思う。それぐらい気持ちは高揚している。目の前にあるものは、チンポの形はしているがチンポではない。作り物、そんなものを受け入れるなんて、、、出来ない。オナニーはしているが、表面を弄っているだけだった。はしたない行為をしている自分に興奮し弄っているだけで気持ちよかったから。指を挿入れようと思ったことはあるが、ちょっと怖かったのと、自分の指を挿入れてまで快感を貪るようなことは、そこまで、はしたないことは出来ないと思ったから。なのに、こんなもので、、、オナニーをする?こんな作り物で、、、主人の指は入れられたことはあるけれど、後は、主人のものとカズマさんのものだけ。なのに、こんな作り物の、、、こんな性欲を満たす為に存在するのが明らかな物を使うという、はしたないことをするの?受け入れてしまえば、絶対に気持ち良く感じてしまう。作り物なんかで、はしたなく淫らによがっている姿を晒すことになる。誰かに見られるかもしれないのに、、、
「どうしました?ショウコさんの事だから、チンポ欲しくて欲しくてたまんないでしょ?だから代わりにこれ使っていいですよ。」
「、、、、そんな、、、、
そんなことは、、、、」
「あれ?チンポいらないですか?」
「、、、いえ、、、あの、、、」
「ん?マンコひくひくしてチンポ欲しい、チンポ欲しいって言ってますよ?」
あぁ、、、いやぁ、、、
「、、、それは、、、ぁぁ、、、」
「ん?いらない?」
「、、、ち、、、チンポは、、、ほ、、、
欲しいです、、、チンポ欲しいです、、、」
「ですよね。ほら、どうぞ!」
「、、、そんな、、、これは、、、
こんなの、、、」
「ここでチンポは無理ですからね。代わりですよ。ちゃんとチンポの形してますし、気持ち良くなれますよ。」
「、、、そんなこと、、、そんなもので、、、
いや、、、です、、、」
「どうしてですか?おもちゃで気持ち良くなって、はしたなく淫れていいんですよ。作り物のおもちゃのチンポ出し入れして、あんあん、喘いで感じちゃう、はしたない姿見てあげますから。」
「、、、そんな、、、そんなもので、、、
そんなこと、、、ありません、、、」
「そうなんですか?まあ、いいです。マンコに作り物のチンポ入れてるはしたない姿見せるだけで大丈夫ですよ。こんなものでは、感じないっていう証明にもなりますしね。」
「、、、無理です、、、
そんなの入れるなんて、、、」
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