完全に脚が開き、M字の状態になり下半身が剥き出しになった。こないだ家の近所で脚を開いた時は、スカートをずり上げたがそれでもスカートの中。さっきは、車の陰に隠れ目の前も木で、多少の安心感があった。今は、広がる青空、目の前に続く道路、開けた視界の中で、完全に下半身を露出している。今まで以上の緊張感と興奮が襲う。
「うわぁ、すごいね。そんな格好して。マンコ丸見え。しかも何?なんか出てキラキラ光ってるね。どうしたの?」
カズマは体をのりだし覗きこむように見て言う。スカートを履いたままノーパンでM字に脚を開き、ガーターベルトで止められた太ももまでのストッキングが履かれた足にはヒール、その間に愛液で濡れた性器が露になっている様子は妖艶で官能的だ。
、、、あぁぁ、、、恥ずかしぃ、、、
「、、、、マン汁、、、、」
「こっち見て。」
俯きながらも視線を前にしていた顔がカズマを見る。感じて堪らないとでも言うように赤く染めとろけた表情を浮かべている。
「、、、マ、マン汁、、、垂らしてます、、、
、、、は、、、恥ずかしぃ、、、
こ、これ以上は、、、」
「あれ?さっき、マン汁出てないっていってたよね?おかしいなぁ。これ以上は、何?」
「、、、あぁぁ、、、
ごめんなさい、、、か、、感じてます、、、
想像して、興奮しました。。。
外から見えるようにマンコ丸出しにして、、、
はしたない格好して、マン汁垂らしてますぅ、、、、、
許して、、、これ以上は、、、見られたら、、、おねがい、、、、」
「興奮してるのに?はしたないこと好きなんでしょ?見られたらもっと興奮しちゃうんでしょ?」
「、、、あぁぁ、、、ダメですぅ、、、
もし、、、知ってる人だったら、、、、
それは、、、おねがい、、、、許して、、、
、、、ああ、、、」
ショウコは、いつ見られるか分からない所で、大胆に性器を露出しているはしたない自分に興奮が増していたが、万が一のことは、絶対に避けなければならない。そこだけは理性を保たせている。
「そうですね、確かに、それは私も困りますね。ちょっと待ってください。」
奇跡的に一台も車が通っていないが、ずっと、というわけにもいかないだろう。通る車が知り合いという可能性もなくはない。カズマは後部座席の方に手を伸ばし、今日は使わないだろうけど、念のためと思い持ってきた巾着袋を取った。中からベネチアンマスクを取り出すとショウコさんに渡した。
「これ着けて下さい。これで誰だか分からなくなりますし、もし心配でしたらこれもありますよ。」
ショウコは渡されたものを確認する。仮面舞踏会とかで使う目の部分を覆うマスクと普通のマスクだった。確かに見られても誰かは分からなくなると思う。もう終わると、少し安心していたがそうではなく、このまま行為を続ける事を意味する。戸惑う一方で、続きを想像し更なる興奮を得られるかもしれない事に期待してしまう。
「、、、あの、、、」
「ん?それ着ければ、誰か分からないですから。恥ずかしい淫らな行為晒して、いっぱい興奮できますよ。」
、、、、、
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