「じゃあ、行きましょう。」
ショウコさんの小さめのバッグを持ち上げ、シートが隠れるように座面全体にバスタオルを敷き、バッグを端に置いて言った。
カズマが車に乗り込むと、ショウコさんも乗り込みスカートが下にならないように座った。
「ちょうど、家に帰ってオナニーするところからでしたよね、話?」
「、、、はい、、、」
「その話、聞きたいとこなんですけど、代わりにオナニーしてください。」
「、、、、え?、、、、ここで、、、?」
「もちろんです。この外から丸見えの車の中で。」
「そんなこと、、、無理です、、、」
「さっきも言いましたが、これが罰です。お漏らしした罰ですよ。まさか大の大人がお漏らしするとは思ってませんでしたよ。それどころかお漏らししてることに感じて気持ちよくなっちゃうなんて。」
、、、あぁぁ、、、言わないで、、、
恥態が、興奮が、惨めで情けない姿が、よみがえってきてしまう。
「罰っていってるけど、罰にならないでしょうけど。無理ですって言ってて、結局、やり始めたら興奮するんでしょ?外から丸見えでオナニーしてる自分に。恥ずかしいはしたないことしてるとこ、見ててあげるし、車通ったら知らない人にも見てもらえますよ。」
「いや、、、ダメです、、、そんなのダメェ、、」
否定してるのに、期待してしまう。ただ、見られるかもしれないドキドキはいいが、本当に見られるのは困る。
「もう、想像してマン汁溢れてきてるんでしょ?」
「そんな、、、そんなことないです、、、」
否定はしているが、顔はそうではない。
「へえ、本当に?じゃあ、見せてよ。確認するから。」
、、、、
「聞こえなかった?ほら、まず足をシートの上に上げようか。靴そのままでいいですよ。」
、、、ああ、、、そんな、、、
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