カズマは車のドアを開け、ティッシュを取り出すとショウコさんに渡す。
「今日、ノーパンで来てたとは思ってませんでしたよ。パンストだと思ったので。こういうのは、普段から使ってたんですか?」
「、、、いぇ、、、の、、ノーパンで出るときに、、、パンストだとあんまりかなと、、、なので、、、こっちのがいいかなと思って、、、」
ショウコは受けとると、おしっこと愛液でベチョベチョに濡れた性器と脚を拭きながら答える。その姿を、カズマにじっと見られていた。なんとも情けない格好をみられ惨めな思いが込み上げてくるが、こんな姿を見られることも感じてしまい、愛液が溢れてくる。
「そこまでしてノーパンで出掛けて興奮したかったんですね。いやらしい。まあ、その格好でしょんべん漏らして、大股開いてマンコ見せるの、エロくて素敵でしたよ。」
、、、ぁぁ、、、やめて、、、
恥ずかしいのにさらに感じてしまう。何度も何度も拭くわけにもいかないので、諦めて一通り拭き終わるとスカートを下ろした。
「とりあえず、いきましょうか。ずっとここにいるわけにもいかないですしね。」
「、、、はい、、、」
恥ずかしそうに立っているショウコさんは、本当に美しい。この人が淫らな行いをすることすら想像できないのに、とんでもない変態であるということが信じられない。まだまだ底が見えてこない欲求がどこまでなのか楽しみである一方で、手に負えなくなる時が来るんだろうなとも思う。
拭いたティッシュを入れるように小さいポリ袋を渡し、後部座席のドアを開け、常備しているバスタオルを取り出した。
「ショウコさん、マンコまだ濡れてるんでしょ?」
「、、、はい、、、」
「じゃあ、これシートの上に敷くから。スカートにシミ作ると大変でしょ?直に座っていいから。」
「、、、はい、、、ありがとうございます。。。」
気遣いはありがたかったが、ずっと感じてしまうはしたない自分に恥ずかしさが増す。止まって欲しいのに、愛液の分泌は止まらない。
あぁ、、、もういやぁ、、、
どこまで、、、はしたないの、、、
興奮しちゃう、、、あぁ、、、、、
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