糸を引いて垂れる愛液。誰か通るかもしれない道端でするはしたない無様な格好が興奮を増していく。頭がおかしくなりそうだった。
「綺麗でおしとやかな奥様が、何やってるの?外でしょんべん漏らしたと思ったら、それに興奮してマン汁垂らすは、がに股ですごい下品な格好でマンコ見せて、だらだらマン汁垂らして。さっき店で視線集めてた綺麗な女性が、まさかこんなことしてるとは誰も思わないねぇ?」
「、、、いや、、、言わないでぇ、、、
ダメ、、、興奮しちゃうのぉ、、、いやぁぁ、、、」
おしゃれして上品な、誰もが視線を送ってしまうような美女が、野外でスカートを捲りおしっこを漏らし、その恥ずかしい行為に興奮して性器を濡らし、そのまま青空の下で脚を大胆に開き愛液を滴らせて、カズマの目の前にいる。気品を漂わせた普段の姿からは想像できない淫靡で無様な姿に悦んでいることを、目を潤わせとろけた表情をしていることが全てを語る。
綺麗な青空、清々しい空気の中でのこの姿は、ショウコがふしだらで淫らな存在である事を際立たせている。
「ほんと、どうしようもない人だな。こんなことして悦んじゃって。罰が必要だね。これからもっと辱しめてあげるよ。」
「、、、ぁぁぁ、、、」
罰という言葉に不安を感じながらも、期待が膨らむ。
もっと、、、気持ち良くなりたい、、、
いっぱい、、、辱しめて、、、もっと、、、
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