うつむき視線を下に向けるとスカートを捲り露になった下半身から愛液が糸を引いて垂れ、尿で出来た水溜まりが坂にそって下に流れていくのが目に入り、アンモニア臭が漂ってくる。異様な恥ずかしさが込み上げる。
「、、、あぁぁ、、、ま、、、マン汁、、垂れてます。。。」
「マン汁?なんで?今、感じてないって言ったよね?」
「、、、ぁぁ、、、ごめんなさぃ、、、感じてますぅ、、、」
「ん?ほら、ちゃんと言って。こっち見て。」
ショウコの顔は、完全にとろけた表情へと変わっている。
「、、、ぁぁ、、、外で、、、しょ、、しょんべん漏らして、、、見られて、、、興奮しました、、、恥ずかしいしょんべん漏らした姿、、、見られて興奮しました。いやぁ、、、」
、、、ああ、、、
こんな、、、死にたいくらい恥ずかしい姿、、、
晒して興奮しちゃうなんて、、、ぁぁ、、、
そんなぁ、、、
恥ずかしいことで興奮するのはもちろんのこと、おしっこを漏らすという非現実的な情けなく惨めなありえない出来事にさえも、より興奮を増してしまっていた。
「しかも、やっぱ露出好きなんじゃん。今何やってるかいってごらん。」
いつもとは違う体勢、我慢に我慢を重ねて出した尿は飛び散ってしまった。事後処理ができずスカートを下ろすことが出来ないでいるのに、、、
、、、あぁぁ、、、これは、、、違う、、、
違うの、、、
「、、、ぁぁ、、、」
「ん?ほら?」
「、、、ス、、、スカート捲って、、、ま、マンコ、、、見せてますぅ、、、外で、マン汁垂らしたマンコ、、、ろ、、露出してますぅ、、、あぁぁ、、、」
違うと思いながらも、出てくる言葉は、はしたない自分の姿を表現する。
「じゃあ、もっとよく見えるように脚開かないと。ほら、脚開いて。」
「あぁぁ、、、そんな、ダメェ、、、
外で、、、外でそんなこと、、、いやぁぁぁぁ」
いやと言いながら、指示に従い膝が徐々に開いていく。
これ以上開かないと言うくらい目一杯膝を開ききる。整えられた陰毛の間から、大陰唇が半開きになり愛液が溢れたピンク色の中が見える。
「ほら、何て言うの?」
「、、、、、
ぁぁ、、、外でマンコ、、、マンコ見せてるの。よく見えるように、、、足も目一杯開いて。マン汁でグチョグチョのはしたないマンコ、、、
いっぱい見てぇぇぇー。」
こんな、、、外で、、、こんな、、、
人が来たら、、、
みられちゃう、、、いやぁぁぁ、、、
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