「、、、今日は、、、ノ、ノーパンで、、、」
死にたいと思うほど、恥ずかしかった。おしっこを漏らしたことの記憶すらないのに、この年で、外でおしっこを漏らしているところを目の前で見られている。情けなく惨めだった。その一方で、我慢していたものが放出される解放感とともに、この死ぬほど恥ずかしい出来事に、みっともない惨めな姿を晒している事に快感が沸き上がってくる。
、、、あぁぁ、、、こんなところで、、、
おしっこ、、、漏らして、、、
見られてる、、のに、、、
恥ずかしいのに、惨めなのに、、ぁぁ、、、
カズマはショウコの表情の変化を見逃さなかった。
「今日は、ノーパンで来てたんだ?ていうか、興奮するからノーパンで出掛けるようになったって言ってたけど、ほんとは違うんじゃない?そうやって、外ですぐ立ちション出来るようにノーパンで出掛けてたんじゃないの?まだ出てるし、そんなに見てもらいたいんだ?相変わらず、すごいにおい。」
ジョボジョボジョボ
立ちションって、、、そんな、、、
いや、、、
「、、、ち、違う、、、そんなこと、、、
いやぁ、、、止まらない、、、あぁぁ、、、
、、、恥ずかしぃ、、、いや、、、においはダメェ、、、」
「恥ずかしいとこ見てほしいんでしょ?外でしょんべん漏らして、見られて感じてるんでしょ?」
「、、、そん、、そんなこと、、、違う、、、」
「ほんとに?顔に感じてますって書いてあるんだけどな~」
ようやく出る勢いが弱まり尿が止まる。ポタッポタッと滴が落ちるのに混じって、糸がスーっと引く。
「ん?あれ?何?糸引いてるけど?これ何?」
、、、あぁぁ、、、ダメェ、、、
どうして、、、、ぁぁぁ、、、
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