「、、、公園に入ると、ベンチに向かって行って、、、座ったんです。、、、初めて、、、だったんです。外で、、、、ノーパンで座るのは。。。座ったり、、、しゃがんだりは、、、お店でもしなかったように、絶対しないようにしてたので。もし、、、見えたら、、、ま、、マンコ見えちゃうから、、、すごい、、、マ、、マン汁出てたらスカートに染みてしまうかもしれないですし、、、でも、、、家も近いし服の紙袋でシミができても隠して帰れると思って、、、それで、、、スマホ取り出して、、、スマホに集中してるフリをして、、、最初は、脚を閉じて揃えてたんですけど、、、、膝は閉じたまま、、、足を開いていって、、、、」
ようやく、何をしたのか、わかった。カズマは黙って聞く。
「、、、内股で、、、膝閉じてる状態に、、、人が来ないか、、、ドキドキして、、、スマホ見ながら、そこだけは注意して、、、道を歩く人は、少しいたんですけど、、、離れているし、、、入り口以外は木で囲まれていたので、、、それで、、、ちょっとずつ、、、ひ、、膝を、、、開いて、、、いったんです。」
ショウコは、当然、これまで下着を穿いているからといってスカートを履いている時に脚を開いて座ったことなどない。気が緩んだ時に自然と少し開いてしまっていたことはあったかもしれないが、自ら脚を開いて座ることなど、女性なら誰もしないことだろう。はしたない自分に興奮し、快感を得るようになって、はしたない下着を穿いて出掛けている時も、何も穿かずに出掛けるようになっても、いつかやってみたいと思っていた。スカートの中のはしたない格好が見えるように、脚を開いて座ってみたい。脚を開いて中が見えるように座るはしたない行為を、はしたない下着や何も穿いていない状態ですることを想像してドキドキしていた。スーパーで、誰もいない棚の列があったら、しゃがんで商品をとるフリをして脚を開いている姿を何度も何度も想像した。でも人のいないことはほとんどなく、あっても実行する勇気がなくて断念したり、実行直前に人が来てしまい出来なかったりと想像だけの行為だった。この日、いつも子供が遊んでたりして誰もいないことはほとんどない公園に、たまたま誰もいなかったのと、気持ち良くなりたいとしか頭になかったことで迷わず、やろう、やりたい、もっとドキドキして気持ちよくなりたいきっとすごい快感がまっている、と思ったのだ。
「、、、あぁ、、、こんなとこで、、、脚開くの?ってドキドキして、、、徐々に開いていったんです。、、あぁ、、、スカートなのに、、、スカートの中ノーパンなのに、、、脚開いて、、、こんな家のそばで、、、知ってる人、来るかもしれないのに、、、はしたないことしてる、、、マンコ、、、見られちゃう、、、って、、、どんどん興奮して、、、ま、、、マン汁溢れてきてて、、、人が来ないかすごい注意して、、、まだ、、、まだ大丈夫、、、もっと、、もっと、、って、どんどん開いていって、、、、スカートがタイトで、座っても膝よりちょっと上くらいだったから、、、肩幅位のところまでしか開かなくて、、、スマホに集中してるフリしてても、座っててそんなに脚が開いてるの不自然なのに、、、椅子が低めで、膝の方が高い感じだったので、前から見たらマンコ丸見えのはずなのに、、、、もっともっとって、、外で、こんなはしたない格好、、、マンコ見えちゃう、、、マンコ見えちゃう、、、恥ずかしい、、、いやああ、、、って、、、どんどん興奮して人が来たらどうしようってドキドキが止まらなくて、、、スカート、、、脚をもっと広げれるように上にずらして、、、さらに、、、開いて、、、」
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