「、、、お店を出たあと、、、急いで駅に向かって、、、トイレに、、、、」
、、、トイレ、、、ぃきたい、、、
「また、拭きに入ったの?マンコ」
、、、、、、
「、、、はぃ、、、」
「いっぱい濡れたの?」
「、、、ふ、、、太ももに垂れて、、、」
「うわ。すご。ほんと、だらしないマンコだね。ショウコさんのマンコ。人前で、しかも外で。ブランドショップで買い物して、平然とかっこよく歩いてるのにスカートの中で太腿にマン汁垂らしてるなんて。」
、、、いや、、、
「トイレに入ったら、一生懸命マン汁拭いてるとか、はしたない通り越してるよね。ただの変態じゃん。」
、、、ぁぁ、、、
「それで?」
「、、、早く、、、家にって、、、思って、、、」
「どうして?」
「、、、い、、、いきたくて、、、だから、、、」
「ん?」
「、、、、お、、、オナニー、、、早くオナニーしたくて、早く家にって、、、」
、、、ぁぁぁ、、、
「駅のトイレですればよかったじゃん。グチョグチョ音たてて、はしたないマンコから出るいやらしい音聞いてもらってさ。」
「、、そ、そんな、、、そんなこと、、、」
「どうせ、知ってる人とかいないだろうしさ、すました顔して歩いてたけど、マンコにマン汁溢れさせてたの、我慢できなくてこんなところでオナニーしちゃう淫乱女なの、ってやれば、いつもよりすごい興奮できるじゃん。」
「、、、ぁあ、、、そんなこと、、、私、そんなんじゃ、、、」
「そんなんじゃ、何?そうか、ノーパンでマン汁垂らして外歩いてるけど、綺麗で貞淑な奥様だったか、ショウコさんは。恥ずかしいはしたない自分に興奮するド変態なのにね。せっかくだから、知ってもらえばよかったのに。」
、、、、ぃやあ、、、
「、、、ダ、、、ダメ、、、、そんなのはダメです、、、ばれるのは、、、」
ショウコさんの顔つきが徐々に変わっていくのがわかった。やはり、ずっと感じていたのを我慢していたのだ。何がきっかけかは分からない。まだ緊迫した表情は残るが色欲に溺れた表情を浮かべ始めている。
もういや、、、おかしくなる、、、
漏れちゃう、、、おしっこ、、、、
「で?綺麗で貞淑な奥様、電車乗ってまた興奮されたんですか?」
、、、そんな言い方しないで、、、、ぁぁぁ、、、
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