「、、、ずっとこんな気持ちではダメなので、一度しっかり気持ちを立て直して、鏡で身だしなみをチェックして、、、そうして、トイレを出たんです。だけど、、、やっぱり、階段上るときに、人はいるし、どうしても意識してしまって、、、見られないかな?って、、、ノーパンでこんなとこ歩いてるって、、、」
「そういえば、どこに行こうとしてたんですか?言えなければいいんですけど、人と会ったりする感じだったんですか?」
「、、、あの、、、服を買いに、、、いつもお世話になってるところなんですけど、前に気に入ったものがあって。サイズがなくて取り寄せてもらっていたんです。それが届いたというので。」
「あー、ショウコさん、いい服きてますもんね。ということは、ブランドのお店ですよね?」
「、、、はい、、、」
「路面店ですか?百貨店?」
「路面店です、、、」
「じゃあ、お洒落なところに、お洒落して向かってるわけですね。担当さんもついてるでしょうから、その人にも会うということですよね。ノーパンでマンコ濡らしてそんなところに行ったわけだ?」
、、、ぁぁ、、、
否定できるわけもない。言われなくても分かっている。なんて、はしたないことをしてしまったんだろうと思う。実際、せっかく気を取り直したのに店に着くまでもドキドキは止まらず、また濡れてしまった。いつもお世話になっている方の前で、いつものように振る舞っていたけれど、スカートの中には下着をつけてない愛液で濡れたはしたない下半身があった。このおしゃれな空間にふさわしくない、はしたない自分がたまらなかった。
「、、、、はぃ、、、、」
「同じ道を歩いてた人たちは、この美人どこに行くんだ?やっぱこの店か~、金もあって綺麗で住む世界が違う人だよなと思ってただろうし、担当の人は、おしとやかで綺麗な奥様としか思ってないだろうにね。まさかノーパンでマンコ濡らしてる変態なんて想像もしてないよね。」
ぁぁ、、、ぃやあ、、、
「けど、どうしたの?試着するように言われたでしょ?上半身の服?」
「、、、はぃ、、、でも、、、ワンピースで、、、さすがに、、、試着室とはいえマ、、、マンコ露になっちゃうし、、、服も汚してしまうかもしれないので、、、出来ないと思って、、、いつも買うのは同じサイズですし今日、ちょっと急いでるので大丈夫ですって。」
「そうなの?せっかくだから試着室に入って脱いだらさ、私、ここまでこんな格好で来たの、マンコこんなに濡らしてるのって、鏡に向かってマンコ突き出して、中まで見えるように指でぱっくり開いて確認すればよかったのに。」
「、、、そんな、、、あんな店でそんなこと、、、知ってる人も近くにいるところで、、、」
「その店でノーパンでマン汁溢れさせてる人が。ていうか、やったらもっと興奮するのによく言うよね。」
ぁぁ、、、、ひどい、、、私、、、
そんなんじゃ、、、、そこまで変態じゃ、、、
ショウコは、そうやって心の中で否定しながらも、込み上げてくる気持ちにゾクゾクし、やればよかった、、、やってみたい、、、と思ってしまう。
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