恥ずかしくて、ずっとうつむいていたが、コンビニがあったら入ってもらおうと常に周りを注意して見ている。けれど、一軒も見当たらなかった。本当にここは日本?と疑いたくなるくらいだった。しかも、どんどん人里を離れ、すれ違う車もほとんどいなくなっている。恥ずかしい、破廉恥な行為を赤裸々に話し、感じているのに、普段なら下半身から愛液が溢れ出ていると思うが、尿意を我慢することで精一杯で、微妙な感情だった。愛液が垂れて服をよごす心配がないのはいいことなのだけれど。
ショウコはどうすることもできず、もじもじしながら、話の続きをする。
「い、、家を出るときから、本当にこんな格好で行くの?これで電車乗ったり、、、階段とかも上ったり降りたりしないといけないのに、、、見えちゃうかも、、、ってドキドキして、、、スカートは、膝丈くらいのタイトな感じなので見えるなんてことはないと思うんですけど、、、もう濡れてきて、、、ぁ、、、、マ、、、マン汁、、、出て来てて、、、駅まで歩いていくのもずっと、、、ドキドキしてて、、、着いたら、心配ですぐにトイレにいって、、、スカート捲ったら、、、ほんとに、、ノーパンで来ちゃった、、、こんなはしたないことして、、、って、、、マ、マンコ、、、マン汁でべちょべちょで、、、拭き取るのも敏感になってて、、、声が出そうになるくらい感じるのを我慢して、、、そんな自分にどんどん興奮しちゃって、、、でも、なんとか平静を装って、電車に乗りました。時間帯的にそんなに混んでなくて、立ってる人はまばらな感じでしたけど、、、いつもよりは、人は多いし座ってる人の目線の高さがちょうど下半身の前で、、、すごい見られてる感じがして、、、電車で揺れるから足はある程度開かないと立っていられないし、ノ、ノーパンでいることがばれないか心配で、、、だけど、、、ノーパンでいるはしたない自分見てほしくて、、、ノーパンでこんなところに立ってるの、はしたない私、、、見て、、、って思いながらゾクゾクして、、、マ、、マン汁垂れてこないか心配になるくらい興奮してました。目的地の駅に着いたら、またすぐトイレにいって、、、、スカートあげるだけで、マ、マン汁が溢れたマンコが露になる格好が本当にはしたなく感じて、、、もうすぐ垂れるんじゃないかっていうくらい溢れたマン汁を拭き取りました。」
あぁ、、、私、、、すごい、、、変態、、、
話をしながら、ショウコは自分がとんでもないことをしていたんだということを、思い知らされる。その時は、思い付くがままにやってしまったけれど、こうやって話をすると、あまりにもひどい。自分がこんな変態行為をして喜んでいたことが信じられなかった。だけど、今もこの話をしながら気持ちをたかぶらせている。もっと、思うがままに感じたいのだが尿意がそれを許さない。もじもじする動作が激しくなってきている。
「あの、、、すみません、、、コンビニがあったら入ってもらえませんか?」
話を切り、唐突にカズマに伝えた。あったらすぐ入ってもらえるように伝えておいた方がいいと判断した。もう、漏れそうだった。
「?
コンビニですか?いいですけど、どうしました?もしかして、マンコ濡れすぎて拭きたいですか?ここで拭いてもいいですよ。」
カズマは言ってショウコさんを見て、ニヤリと笑みを浮かべる。
「、、そ、そんな、、、、違います、、、」
「そうですか?まあ、あったら入りますね。ただ、さっきからずっとないですよね。なかなかこういう道も珍しい。で、それから?」
「、、、はぃ、、、」
漏らさないか心配になりながら話を続ける。
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