ショウコさんは、顔を赤くし少しもじもじし始めている。前の時は、顔が蕩けるような表情へと変わっていっていたが、今日は変わっていかない。むしろ、緊張感をもち、引き締まった表情をしていた。不思議に思うが、話は続いていく。
「、、、それで、、、家に帰ったら、ま、、、マンコ、、、いっぱい濡れたマンコに、、、ああ、、、こんなに、、、なんてはしたないの、、、って興奮してオナニーをしてました。」
「ほんと、ショウコさんは、変態だな。一人でそんなことして、オナニーしてたなんて。マンコはなんで濡れたの?」
「それは、、、興奮して、感じるから、、、」
「うん、そうじゃなくてマンコ濡れるってどういうこと?何が出てるの?」
「、、、愛、、、、、マ、、マン汁、、、が出てます、、、」
ぁぁ、、、
「そうだよね。ショウコさんは、ノーパンで外出て、マン汁溢れさせて歩いてたわけだ?」
、、、あぁ、、、そんな、、、
ただ、言い換えられただけなのに、ものすごく卑猥に感じられる。
「、、、はぃ、、、ノーパンで外出て、マ、、マン汁溢れさせて、興奮してました。。。」
、、、ぁぁ、、、変態、、、
自分で言葉にすると、自分がしていることの変態さをよりいっそう感じとる。本当は、この興奮にもっと没頭したいのに尿意の限界が近づき始め、必死に戦っていた。
「オナニーするときは、そんな感じなんだ?」
「はぃ、、、必ずそうしてました。、、、だけど、、、この前会った後は、あまり時間がとれなくて、、、出かけない代わりに、、、はしたない自分の姿を鏡に写して、、、」
「それ、こないだ鏡に写して色々やったから?そんなに自分のいやらしい姿に興奮する?」
、、、はずかしぃ、、、
「、、、はぃ、、、はしたない格好して、、、マ、、マン汁垂らしてる自分に、、、より興奮します、、、」
いちいち言葉にすることが、はしたなさ、卑猥さを感じさせるため、自ら発していく。
「ふふ、、、で、一回は外出たんだよね?」
「はい、、、カズマさんから連絡あって会える日が決まって次の日に、、、お出掛けしないといけない日だったんですけど、、、、あの、、、気持ちを我慢できなくて、、、帰ってくれば、、、お、、、オナニーする時間はとれそうだったので、、、。今までは、家の近くだけでやってた、、、ノ、、、ノーパンで歩いてたんですけど、、、こないだの、、え、、、エロ下着で電車乗るとかも初めてだったんですけど、、、人が多いし時間も長いからいつもより興奮して、、、いっぱい濡れて、、、」
「ん?」
「、、、ぁ、、、、マ、、、マン汁いっぱい出して、、、だから、、、一人だし、、、ノーパンで、、、行っちゃおうかなって、、、」
「じゃあ、ノーパンでお出掛けして電車乗ったんだ?」
「、、、はい、、、」
「そんなに気持ちよくなりたかったの?ていうかたまってたの?」
「、、、カズマさんに会えるって決まって、気持ちが、、、抑えられなくて、、、、」
「思い出してエロい事ばかり考えちゃったんだ?」
「、、、はい、、、」
「美人なのに、ほんとただの淫乱だもんね、ショウコさんは。」
あぁ、、、そんな、、、
「で、どうだったの?」
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