外は見えるもののカズマさんと二人きりという閉じられた空間にいることで、普段の自分でいることは出来なくなっていた。むしろ外から見られているかもしれない状況の中で、恥ずかしい破廉恥な話をしていることが、ショウコの感情をたかぶらせていく。ただ、尿意との戦いが気をまぎらわせている。
「一回だけ?オナニーするときはいつもそうしてるのかと思ってましたよ。」
、、、、
「、、、いつもは、、、そうなんですけど、、、
あまりチャンスがなくて、、、」
「やっぱり、そうなんですね。オナニーするために、ノーパンで出歩いて、外でマンコ濡らしてるんですね。ほんとに変態な人。」
あぁぁ、、、
ショウコは声は出さないが、自分の変態行為を言葉にされ、はしたない自分を自覚させられ、恥ずかしさが増して感じていく。
「けど、今回は一回ですか~。その一回はどうだったんですか?いつもと同じ?変化あったりしました?詳しく話してください。どういう感じなのか知りたいですし。」
「、、、あ、、、はい、、、」
あぁ、、、
はしたない恥ずかしい淫らな秘密の行為、ノーパンで外出しているときのことを、ショウコは赤裸々に語り始める。
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