自分の手に集めたザーメンをきれいに舐めとると、小さくなり始めたチンポを咥え舌で転がし、裏も横も舐めきれいにしている。カズマはショウコさんの頭をそっと撫でる。きれいにし終えると、カズマはシャワーヘッドを手に取りお湯を出し、最初に床を洗い流す。
「ショウコさん大丈夫?」
ボーッとしているショウコさんに声をかける。
「シャワー浴びようか、たぶん時間過ぎてると思う。大丈夫かな?」
「はい、、、それは、大丈夫です。」
「まあ、けど早くした方がいいよね?」
シャワーをショウコさんの体にあてた後、自分にあて、ショウコさんに一度渡す。カズマはボディーソープを使い体を洗い始める。
「あ、、、体、、、洗いましょうか?」
いまだボーッとしていたショウコさんから意外な言葉がかけられる。
「嬉しいけど、今日は大丈夫。また今度のときに楽しみはとっておくよ。」
「また、、、会ってくれますか、、、?」
「どうしたの?会うに決まってるじゃん。」
「いえ、、、こんな、、、へ、、、変態な女、、、
いやになってないかな、、、って、、、」
顔を真っ赤にして、出続けるシャワーを持って立ち尽くしている。
「何言ってるの?やらしたのはこっちだし。むしろ最高でしたよ。ショウコさん素敵でしたよ。嫌じゃなかったか、こっちが心配ですよ。大丈夫ですか?」
「、、、わたしは、、、これ以上ないくらい、、、
よかったです。。。。」
「ならよかったです。ちょっとシャワー貸してもらっていいですか?」
「あ、、、はい、、、」
受けとるとサッと体を洗い流し、お湯を出したままシャワーフックにかけた。立ち尽くしているショウコさんに近寄りそっと抱きしめる。ショウコさんも手を回してくる。
「体、洗いましょうか?一人がいいですか?」
「大丈夫です。ありがとうございます。」
「じゃあ、先に出てますね。」
二人は離れ、カズマは先に風呂を出た。
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