か細い声で答えたショウコさんは、うつむいて顔を真っ赤にしてもじもじしている。
「ありがとう。じゃあ、行こうか」
カズマは立ち上がると風呂場に向かって歩きだす。ショウコさんは、胸と下半身を手で隠し、だまって後についてくる。風呂場に着くと先に入るように促し、続いてカズマも入りドアを閉めた。
風呂場にも入口の正面に大きな鏡がある。右側にある浴槽はジャグジーつきだが、今日はもう使うことはきっとない。当たり前のようにショウコさんにはドアの前にたってもらい、これから行う恥ずかしい行為が鏡に写るようにする。手で胸と下半身を隠しうつむいて立っているショウコさんから緊張感が伝わってくる。
あぁ、、、私、、、
本当に、、、、
人前で、、、、
恥ずかしい、、、、
人に絶対みられたくない排泄行為。それを自ら選び見せようとしている。恥ずかしさは尋常ではなかった。一方で排泄行為さえ見せようとするはしたなく恥ずかしい自分に興奮し始めてもいた。
「すぐ出ます?自分の好きな格好でいいですよ。立ったままとかでも。見えるように足だけは開いてくださいね。」
、、、
好きな格好って、、、
立ったままなんて、、、
本当にここで、、、
あぁ、、、
ショウコさんは足を閉じてしゃがむ。なかなか決心がつかないのかそのまま固まっている。
あぁ、、、
もう出そう、、、
あぁ、、、いや、、、、
実際、結構時間が経っているし、一度トイレに行きたいと思ったら、尿意はどんどん襲ってきていた。
本当に、、、、
本当にするの?
人前で、、、
こんな恥ずかしいこと、、、
あぁ、、、、もう、、、、
徐々に膝が開いていく。爪先で立ち膝は前につきだしている格好で足が開かれていく。手がどけられマンコが露になる。
ああ、、、鏡に、、、
いまから、、、おしっこ、、、
「それで、いい?もう出る?」
「、、、はい、、、、出ます、、、、」
あぁ、、、はずかしぃ、、、
いや、、、、見ないで、、、
「じゃあ、胸の手もどけて。」
手をどけると、ピンと勃った乳首が露になる。
「あれ?どうしたの?今からな何するか分かってる?どうして勃ってるの?興奮してるの?ほんと変態だな。」
カズマはショウコさんの左に立ち直接でも、鏡越しでも見れるような位置をとる。チンポは期待から、膨らみかけている。
「あぁ、、、違う、、いや、、、恥ずかしぃ、、、」
「はしたない恥ずかしい自分に興奮するんだもんね。うつむいてないで鏡見て。それで、今から何のために何するか言ってそれからしていいよ。」
、、ああ、、、そんな、、、
もう出ちゃう、、、いや、、、
「、、、い、、、今から、、、
また、、、カズマさんに会いから、、、、
お、、、おしっこ、、、、」
「ん?会うだけでいいの?じゃあ、今度はお茶だけでいい?」
「、、、そんな、、、」
「ああ、それにおしっこじゃあショウコさんには似合わないよ。ションベンっていいなよ。下品なショウコさんにはこっちの方がいいよ。」
、、、、ああ、、、
ひどい、、、、ああ、、、いやあ、、、、
もう、、、、
「、、ぁぁ、、、今から、、、
また、恥ずかしいこといっぱいして欲しくて、、、
カズマさんの、、、、ち、、、チンポ、、、
チンポ欲しくて、、、あぁ、、、
シ、、、ションベン、、、ションベンするので、、、
見て、、、あぁ、、、」
あぁ、、、ひどい姿、、、
あぁ、、、出る、、、、
「あぁ、、、ションベン姿、、、見て~」
漏れるようにチョロチョロ出てきたかと思うと勢いよく出だす。
シーーーービタビチャビタッ、、、
「いやあ、、、、出ちゃった、、、
いやあ、、、、恥ずかしい、、見ないで、、、」
おしっこをしている姿が鏡に写る。当然自分がみるのも初めての姿だ。恥ずかしさが尋常じゃない。
「おおすごいね。ホントにしちゃうんだションベン。よく見えるよ。すごいにおい。結構黄色いね。」
「あぁ、、、ダメ、、、匂い、、、いやぁ、、
恥ずかしい、、、」
「旦那さーん、あなたの奥さん大丈夫ですか?チンポが欲しくてションベン姿見せてますよ~。とんでもない変態ですよ~」
ビチャビチャビチャビチャシーーーー
「いやあーーーーそんなことそんなこと、、、
あぁ、、、ごめんなさい、、、チンポ、、、
チンポまた欲しいの、、、許して、、、」
「だそうですよ。チンポ大好きみたいですよ。あなたの奥さん(笑)ずいぶん長いね。そんなに見て欲しいの?」
あぁ、、、、止まらない、、、
早くとまって、、、、いやあ、、、、
カズマのチンポはすでに反り返っている。ショウコさんに近寄っていく。
「あぁ、、、チンポ、、、チンポまた、、、、」
おしっこをしたまま、手で掴みしゃぶり始める。
「うわ、ションベンしたままチンポしゃぶるんだ?鏡見てみなよ。エロエロだよ。ド変態だな。」
鏡を見ると、おしっこをしながら嬉々としてチンポをしゃぶっている姿が写っている。
あぁ、、、これが、、、私、、、
チュバチュバッジュプ、、、
おしっこは止まると滴がポタポタと落ちるのが鏡に写る糸が引いて落ちるものもある。
「何垂らしてるの?そんな興奮して。こんな匂いさせてチンポしゃぶって」
風呂場はおしっこの匂いが充満していた。
「チュブッ、、、あぁ、、、いやあ、、、、
ごめんなさい、、、
ションベンの匂い、、、臭くてごめんなさい、、、
チュバッ、、、恥ずかしい、、、ん、、、、
ジュボ、、、、あぁ、、、マン汁、、、マン汁が、、、」
ショウコさんはこちらを向きチンポを貪るようにしゃぶり続ける。
あぁ、、、ザーメン、、、
ザーメン欲しい、、、
ジュプッジュボジュボッ
カズマは上から眺めている。あんなに美人だった人がね、、、こんな人だったとは。最高。気持ちいい、、、
「ん、、、ショウコさんいいよ。すごくいい。またいきそう。ザーメンどうする?」
「ジュブ、、ああ、、、ザーメン、、かけて、、、体にいっぱいかけて、、、チュバ」
「いいよ。かけてあげる。ただ流石にそんなに出ないと思うよ。」
「ジュブ、、いいの、、、チュバッ、、、」
「ん、、、出すよ、、、、ん、、、、」
口から離すと、手でしごき続けながら顔をあげザーメンを受ける体勢をとる。
ビュッ、、、ドクッ、、、ドクッ、、、
流石に三回目となると最初だけ顔に飛んで後は垂れるように下に垂れ体に落ちた。
「あぁ、、、ザーメン、、、」
鏡を見ると、顔に体にベットリとザーメンがついた姿が写る。
ああ、、、、いやらしい、、、
ザーメン体に、、、あぁ、、、
体についたザーメンを指で取っていく。丁寧に丁寧に集めていく。
あぁ、、、
集めたザーメンを鏡を見ながら、口にいれ指をしゃぶり飲み込んだ。
あぁ、、、いやらしい、、、
「ザーメン、、、美味しいです、、、あぁ、、、」
最後に顔についたザーメンをとり、見上げカズマを見ながら口にいれる。
あぁ、、、カズマさん、、、
カズマが何も言わなくても自らザーメンを集めとろけた表情で口に運ぶショウコさん。最高にエロい、、、
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