「ここに立ってあっち向こうか。」
部屋のドアの前に着くと今通って来た方を向かせる。
「服もスカートも捲って歩いて、マンコがどうなってるか確認してあげるから、いつもやってるように見せて。」
「、、、あ、、あの、、ここで、、、、?」
「どうして?そんな格好で歩いてるんだし、駐車場でガニ股で腰突き出してオナニーし始めちゃうくらいだから今更でしょ。ここに来る前にも公園でやったんだし。」
「、、、だめ、、、聞こえちゃう、、、、、
声が、、、、、」
「声が?恥ずかしいの好きでしょ?公園でした時は、何もしてないのにイッちゃったじゃん。聞かれてると思うともっと興奮するでしょ。外でみっともないことしてるとこ見てもらえるかもよ。ほら早く見せて。」
「あぁぁ、、、そんな、、、、いや、、、、」
いやといいながら、しっかりと閉じていた脚を広げ服を持っていた手を下へと動かしている。
「ほら、もっと足広げて。」
「、、ぁぁ、、、いや、、、いやぁ、、、、、」
いやと言っているのに、しっかりと脚を広げ膝を外側に向けがに股になり、いつものように腰を突き出すように前に出し、生い茂った陰毛を掻き分けるようにして手が添えられぱっくりと陰部が開かれる。
「何て言うの?」
何度となく見た卑猥な姿ではあるが、ホテルの廊下で服を捲って胸を出しスカートを捲ってガーターベルトに吊られたタイツの間から見せつけられる陰部に顔がにやけてくる。淫らな事に縁の無いように思っていたショウコさんのあられもない姿に妖艶な美しさを感じていたものだが、ここまで情けなく快楽に溺れ所構わず発情している様は、淫乱で下品なブタでしかない。綺麗に整えられていた陰毛がボサボサに生え広がっていて、見た目からは想像つかないような剛毛だったことでだらしなさに拍車をかけている。
「、、、ま、、、マンコ、、、、
マンコ、、、、見てください、、、、」
「声が小さいよ。それじゃあ聞こえないし、いつも言うように言わないと。」
「ぁぁぁ、、、、、いやぁぁ、、、、、
、、、、、、
マンコ、、、マンコ、、、見てください、、、、、
服もスカートも捲って、、、、
おっぱいもケツもマンコも丸出しで歩いて、、、
興奮して、、、マン汁、、、
マン汁溢れさせたマンコ、、、、
中まで見てください、、、、
ぁぁぁ、、、、」
廊下に声が響く。部屋に人がいれば聞こえていればいいなと思う。このフロアーに来てからずっと大きな声を出してきたし、聞こえていれば何が行われているかは分かっているはず。ショウコさんのこの情けない姿をドアを開けて見てくれないかなと後ろを振り向くがドアが開くような気配はない。残念に思いながらショウコさんに近寄りしゃがんで陰部に顔を近付ける。
「うわあ、すごいね。ヒクヒクしてマン汁垂れそうだよ。」
「ぁぁぁ、、、、はずかしい、、、いや、、、、、」
「恥ずかしい事してるからこんなにマン汁溢れさせてるんでしょ。いっぱい興奮できてよかったね。せっかく外でみっともない格好してるのに誰も見てくれないのが残念だね。」
「いやっ、、、だめ、、、だめ、、、、、
見られるのは、、、、、いやっいやぁぁ、、、、
あっ、、、ん、、、いやぁぁ、、、、ぁ、、、、」
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