「ずっとこんなに乳首勃たせて。服もスカートも落ちてこないようにちゃんと持って部屋行こうか。いやらしいおっぱいもケツもマンコも服捲って丸出しにして歩くといいよ。こんなみっともない恥ずかしいことして最高だね。」
「、、、あぁぁぁ、、、、」
否定するどころかコクリと頷いていた。自身のいやらしく尖った乳首を見て本当にどうしようもないなと思う。廊下で下半身も胸も露出して興奮している。恥ずかしいのも、はしたないことも、背徳感も、下卑た自分も最高だった。カズマさんが部屋に向かって歩いていく横を、服もスカートも落ちないように手で持ち付いていく。露出行為の快感に身を悶えながらもしっかりと堂々と歩くことを心がけた。
ぁぁぁ、、、、、
こんなことして、、、、、
気持ちいいなんて、、、、、、
はやく、、、、部屋に、、、、、、
ああん、、、
我慢できない、、、、、
もっと、、、、もっと、、、、
現状が嫌で早く部屋に行きたいと思っているわけではなかった。これ以上ないほど興奮しイキたくて仕方がなかった。いや、チンポが欲しかった。もう我慢できないほど飢えていた。散々非常識に淫らな事を繰り広げているのに、ここで乞うということは出来ないでいる。見られるかもしれない聞かれているかもしれない場での行為が気持ちよくて、女も人も捨てた雌豚でしかないというのに、意味のない理性が残っている。もう少しだけ我慢しさえすれば何でもできる。心置きなく乞い、思ったことは何でもして、何をさせられても淫らに情けなく惨めに淫乱雌豚として快楽に溺れられる。恥部を丸出しにして歩く興奮以上に、期待に胸が踊り気持ちがはやる。
ぁぁぁ、、、はやく、、、、、
「ずいぶん堂々と歩くね。もう恥ずかしくない?
蕩けたいやらしい表情してそんなに気持ちいいんだ?」
「、、、あぁぁ、、ん、、、、」
返事をしているのか喘いでいるのか分からないような声が出る。恥ずかしいけど、気持ちいい上に頭の中はチンポでいっぱいだった。きちんと歩けているのが不思議なくらい高揚している。
「上品で凛とした周りの視線集める美人奥様が、服捲って乳首おっ立てたおっぱい丸出し、スカート捲ってマンコもケツも出してマン汁垂らしながらラブホの廊下歩いて悦んでる変態なんて誰も想像しないね。旦那さんは仕事して息子さんは学校行ってる時に、信じられないような恥態を繰り広げて楽しんでる淫欲に溺れた情けない下品な雌豚なのにね。」
「いや、、、、いやっ、、、、
言わないで、、、、、いやっ、、、、、」
首をブンブンと横に振っているが、自分の状況を言葉にされてより興奮してしまっている。言われれば主人と息子には心底申し訳ないと思えるのに、罪悪感さえ心地よいのだから本当に最低だ。
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