「誰か来たり部屋から出てくるかもよ?それとも見られたいから待ってる?さすがド変態だね。そんなに恥ずかしい思いしたいんだね。」
ち、、、ちがう、、、、、
いや、、、、、いや、、、、、、
そんな、、、、そんな、、、、、、
ぁぁぁ、、、
「き、、、きもち、、、ぃぃです、、、、、
す、、、す、、、スカート、、まくって、、、、、
あ、、あるくの、、、、きもち、、、、ぃぃです、、、」
言っちゃった、、、、、、
スカートまくって歩くの、、、
気持ちいいって、、、、、
外でこんなみっともないことして
気持ちいいって、、、ほんと最低、、、、、
終わってるわ、、、、
小さい声ではあるがカズマさんに聞こえるように言った。
「何?そんな小さい声で。ちゃんと聞こえるように言わないと。それにもっと詳しくだよ。いつも言うように。」
ぁぁぁ、、、、、、
いや、、、、いや、、、、、
「す、、、スカートまくって、、、、、
お、、、おしり、、、、、、
ケツも、、、、、ま、、マンコも、、、、
晒して、、、、あ、あるくの、、、、、
きもち、、、、気持ちいいです、、、、、
、、、、、、、
スカートまくって、、、、、
ケツも、、、マンコも、、、、、
丸出しで歩くの、、、気持ちいいです、、、、、」
廊下に声が響いた。
ぁぁぁ、、、いやあ、、、、、
聞こえちゃう、、、こんな大きい声で、、、、、
ちがう、、、、ちがう、、、、ちがうの、、、、
、、、、、、、
でも、、、、でも、、、、、
ぁぁぁ、、、きもちぃぃ、、、、、
『いや』と思っているのに、指示通りに言葉を発した。途切れ途切れではあったが思ってた以上に大きな声ではっきりと心の奥で本当に思っている事が自然と出てきた。どんなに情けなくみっともない恥ずかしい事でも指示を拒否できず従ってしまう自分が、変態淫乱雌豚として辱しめられ虫けらのように扱われていることが心地よかった。見られるかもしれない聞かれているかもしれないという状況が更なる興奮をもたらしてくる。もうダメ、終わっている。また一つ心の奥底の扉の鍵が開き、真に変態淫乱雌豚になれた気がする。
「すごい顔だね。そんなに気持ちいいんだ。見られて通報されたら捕まっちゃう事してるのに。公園ではションベンしてオナニーするし、ここについたと思ったら駐車場でスカート捲って腰振り始めてイキたいイカせてって叫び始めるわ、廊下をスカート捲ってケツもマンコも丸出しで歩くの気持ちいいとか、変態って言うか変質者って言うか、まあさすが淫乱雌豚だけど、女も人間もほんとに捨てちゃったねえ。」
そういいながらカズマさんはニットに手をかけ勢いよく捲り上げツンと尖った乳首を頂点にした乳房が露になった。
「あん、、、ダメ、、、、、」
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