エレベーターのボタンを押すとドアがすぐ開いたので乗り込む。目的階である最上階のボタンを押しショウコさんを見る。こちらにもたれ掛かり俯いている。
「どうしたの?服が破れそうなくらい勃った乳首でも見てるの?ほんといやらしいよね。そんな恥ずかしい格好でよく外歩けるよ。なのに気持ちよくてマン汁溢れさせてるんでしょ?で、今からスカート捲って歩くわけだ。下着も穿いてないのにスカート捲ってマンコもケツも丸出しで歩くとか信じられないよ。スカート捲るだけでも恥ずかしいのに手入れしてない生え放題のボーボーのマン毛も、恥ずかしい事してマン汁垂らしてるところも、そんなに見てもらいたいんだね。本当にどうしようもない変態だよね。さ、スカート捲ろうか。」
「ぃゃ、、、いや、、、、、、
ちがう、、、そんなこと、、、いや、、、、、」
絡めている腕に力が入り顔を上げ、蕩けるような表情でこちらを見ながら呻くように言っている。
「ほら、早くしないと着いちゃうよ。スカート捲って部屋まで歩こうか、って言ったら、はい、っていい返事してたじゃん。本当はやりたくてしょうがないんでしょ。はしたない事大好きで、みっともない自分に興奮するんだから。スカート捲ってマンコ丸出しで歩くなんて最高でしょ。変態で最低な自分に興奮しまくれるよ。早くやろっか。」
「、、、ぃゃ、、、、違うの、、、、、
いや、、、、、いや、、、、、」
蕩けた表情のまま必死に首を横に振っている。そんな中、エレベーターが目的階に到着し扉が開く。
「あー、着いちゃったじゃん。早くしないから~。誰もいないし、捲ってから降りようか。早くしないとエレベーター待ってる人いたら迷惑かかるからね。」
全く聞く耳を持たず『開く』ボタンを押して早くスカートを捲るように促す。
「ぁぁ、、、、、違うの、、、、、違うの、、、、、」
言いながら絡めていた手を離し、スカートの裾に手をかけている。
「そうそう、歩いてる時に落ちないようにね。」
コクリと頷きこちらを見る顔は涎を垂らしそうなほどに惚けている。
「ぁぁぁ、、、、、ぃゃ、、ぃゃ、、、、、」
言葉とは裏腹にゆっくりとスカートをまくり始め陰部が露になり、生い茂った陰毛の下部がしっかりと濡れているのが分かる。
「うわあ、マン毛がベチョベチョだよ。マン汁垂らしてるの丸分かりだね。ボーボーのマン毛だけでも恥ずかしいのにね。だらしない変態マンコ晒せて幸せだね。」
「ぃゃ、、、ぃゃ、、、、、
ちがうの、、、言わないで、、、、、ぃや、、、」
脚をキュッと閉じて少し前屈みになっている。
「ほら、早く出て、いつまでもここにいれないから。」
クチュックチュッ
「あっ、、、あんっ、、、」
股間に手を差し込み触ると当たり前のように卑猥な音が出る。
「喘いでないでスカートもっと上げて外に出て。ほんとグチョグチョだね。変態過ぎだよ。」
「ぁぁぁ、、、、、、」
呻きながらもスカートを完全に腰まで捲り上げ、手で掴みながらたどたどしい足取りでエレベーターから降りていった。
※元投稿はこちら >>