一度舐めると、もう止まらなかった。ドロッとした塊を大きく一舐めするとゴクッと飲み込む。
あぁ、、、マン汁の混ざったザーメン、、、
飲んじゃった、、、ああ、、、もっと、、、
鏡を見ながら、手をベロベロと舐めたくる。とろけた表情で、ザーメンを残さないように手を舐め回す変態の姿が写っている。
あぁ、、、はしたない女。
こんな気持ち良さそうに、、、、
乳首たてて、自分のマン汁混ざったザーメン美味しそうに舐めてるなんて、、、もっと、、、
「どう?美味しい?自分のマン汁混ざったザーメン。」
チュバッ、チュバッ
自分の手に吸い付いている。
「んん、、、美味しいです~
ザーメン、、、あぁ、、、たまらないです。
あん、、、いやあ、、、、、、あん、、、」
急に乳首が刺激される。
「ああ、、、もっと、、、乳首、、、チュバ、、、
いい、、、あん、、、」
右手と左手を入れ換える。もうザーメンはほとんどなく自分のマン汁の方が多い。構わず舐める。
「あぁ、、、私、、、すごい、、、あん、、、
すごい、、、チュバッ、、はしたないの、、、
あん、、、カズマさん、、、
見て、、あん、、、変態な私、、、、チュバッ、、、
見て~」
いいながら、右手が動き始める。我慢できなくなったのか、マンコをいじっている。
クチュ、クチュ、、、、
「あん、、、いい、、、もっと、、、
もっと、、、」
「ちゃんと見てるよ。はしたない変態ショウコさん。で、何してるの?我慢できなかったの?」
「、、、あん、、、いやん、、、
マンコ、、、マンコいじってるの、、、あん、、、
自分のマン汁舐めながら、、あ、、、
乳首いじられて、、、あん、、、
我慢できなくてマンコいじってるの~
あぁ、、、鏡に、、、
鏡に変態が写ってる~、、、いやぁ、、、」
クチュクチュクチュ、、、
カズマも乳首の刺激を激しくする。さっきまで拒んでたのが嘘かのような淫れっぷりにカズマも興奮しチンポが元気になってきた。
「写ってるね、ちゃんと見えてるよ。変態ショウコ、淫乱雌ショウコ。はしたない人。旦那さん一生懸命働いてるのにこんなことして。」
「いやあ、、、言わないで、、、あん、、、
それはいいの、、、あん、、、知らないことだからいいの、、、」
体を少しずらすカズマ。天を向いたチンポが鏡に写りこむ。
「見て、ショウコさん見てたらまたこんななったよ。エロいショウコさん最高だよ。」
「あん、、、あぁ、、、すごい、、、チンポ、、、
あ、、、ぁん、、、チンポ、、、また、、あん、、、
大きくなってる、、、チンポすごい、、、
あん、、、」
クチュクチュクチュ、、、
マンコをいじる手が激しくなる。乳首の刺激を強めにしてみる。
「ああああ、、、、だめぇ、、、乳首、、、
あん、、、いやぁ、、あ、、
また、、、また、、、、」
「どうしたの?また、いっちゃうの?
オナニーでいっちゃうの?いっていいよ。恥ずかしくいっていいよ。」
指をいやらしくしゃぶり始める。チンポにみたてているのだろうか。
チュバ、、、ジュブジュブ、、
クチュクチュ、、、
「あ゛、、、、あん、、、ジュブ、、、
ダメェ、、、、いっちゃう、、、、
ん゛、、、、あ゛ぁ、、、
い゛っく゛ぅぅぅ、、、、」
指を咥えながら、ビクビクと体を震わせ動きが止まる。
「、、、ぁ、、、ぁ~、、、」
カズマに体を預け力を抜いている。
「気持ちよかった?またオナニーでいっちゃったの?」
「、、、あぁ、、、、」
コクリと頷いている。
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