首を振って拒否しながらも、蕩けそうな恍惚の表情を浮かべ腰をゆっくりくねらせている。
「何が、言っちゃいや?言われて、自分のふしだらさに興奮してるんでしょ?腰止まってないよ?イキたいね。我慢できないね。自分の不貞に興奮して最低だね。無理って何が無理なの?全裸で歩くの想像して興奮したんじゃないの?それでオナニーまで始めたんでしょ?裸で歩いて恥ずかしい思いしてドキドキしたいもんね。みっともない情けない姿晒して興奮したいね。」
「ちがっ、、、ちがう、、、、、
違うの、、、、いや、、、いやぁぁぁ、、、、
あっ、、、ぁぁぁ、、、、
無理、、、無理です、、、、許して、、、、
お願い、、、、許して、、、、あっ、、、、」
もう完全に腰を振っている。ガニ股で愛液で濡れて光った生え放題の陰毛を見せつけるように腰を振る姿は、無様でしかない。その上、このままイキそうだ。
「ほんと情けないね。イキたくて我慢できないとそんなに腰振るんだね。ショウコさんが外でもこんなに下品に欲望剥き出しにして、媚びるように無様な痴態を繰り広げるなんてね。もう完全に淫乱雌豚だ。腰振ってるだけでイキそうだから、早く服脱いで。豚に服なんていらないでしょ。」
「ぃや、、ぃやっ、、、、
無理です、、、無理ですぅ、、、
許して、、、、、
お願い、、、、、」
「どうして?裸で歩きたいでしょ?下半身は丸出しだし、乳首浮き出ておっぱいも出してるようなもんじゃん。脱いでも変わらないよ。」
「無理、、、無理です、、、、
お願い、、、、」
首を振って、必死に拒否している。脚は開いたままだが腰の動きは止まった。ただ蕩けるような表情は変わらない。時間をかければ応じるとは思うが、このままここにいるのも良くないし、このホテルの入口がどうなっているのかも分からない。全裸で歩かせて注意されるのも問題だし、それ以上の事になることもあるかもしれないので現実的ではない。
「まあ、しょうがないか。許してあげるよ。だけど人がいなかったら、エレベーター乗ったらスカート捲って部屋までそれで歩こうか。どう?」
、、、、、、、、
「、、、はぃ、、、、、」
少しの間の後、首が縦に振られた。
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