スカートを捲った手を離すことも開いた脚を閉じることもせず、がに股で腰を突き出し愛液で濡れた生え放題の陰毛を見せつけるようにして自分の愛液で濡れた指をしゃぶっている。公園で行った事を繰り返しているだけでしかないが、同じように情けない変態だね、と言えば、喜んで肯定しイカせてと懇願しそうな雰囲気がある。
「スカート捲って脚ガニ股に開いて。外でこんな醜態晒して喜んでさすがだね。女を捨てた本物の雌豚は違うね。もうスカート捲ったまま部屋まで行こうか。」
「あぁぁ、、、そんな、、、
ぃや、、、そんなのだめぇ、、、、、」
首を振って拒否しているが、脚を閉じようともせず蕩けた顔でこちらを見ている。
「何がダメなの?スカート捲って、そんなに足開いてマンコ見せつけてるのに。はしたないところ見られたいんでしょ?まあ、はしたないっていうか変態なだけだけど。あ!全部脱ぎたかった?雌豚だから服着てたらおかしいもんね。全裸で歩き回りたい?ほんと恥ずかしい事が大好きだよね。脱いでも大丈夫だよ、ちゃんと見ててあげるから。毛の処理してないみっともない体晒したいんだね。手も上げて脇毛も見えるようにしなよ。上品で澄ました美人の服の下は毛が生え放題で、本性は露出狂の変態淫乱雌豚って知ってもらえるから、誰か来るといいね。」
「そんな、、、ち、違うっ、、、いや、、、
許して、、、無理です、、、、
そんなこと、、、、ああっ、、、、」
腰に回していた手に力が入り抱きついてくる。否定の言葉を発したにも関わらず、いやらしい表情で指を舐め、スカートを捲ったガニ股のまま誘うように腰を前後にゆっくりと動かしている。
「無理とか言って、腰振ってどうしたの?ラブホの駐車場でこんな情けない事して凄いね。なんで腰振ってるの?」
「あぁぁ、、、、いや、、、いやぁぁ、、、
我慢できないの、、、、勝手に、、、、、
勝手に、、、腰が、、、、
ぁぁぁ、、、、イキたい、、、イキたいの、、、
イカせて、、、、、イカせてぇ、、、
あっ、、、んっ、、ああっ、、、ん、、、」
クチュクチュッグチュグチュクチュッ
言いながらスカートをまくって抑えていた左手が下に動き陰部を弄り始めた。
「あーあー、オナニーまで始めちゃうんだ?腰くねらせて、そんなに手激しく動かして。凄い音してるよ。盛り過ぎだよ。旦那さんも息子さんも可哀想だね。浮気チンポ欲しくて出かけるだけでも最低なのに、外をノーパンノーブラでマン汁溢れさせて歩いて、人が見える所でションベンして喜んで、外でも見境無く発情して痴態を繰り広げて気持ちよくなって。本性が変態淫乱雌豚って知ったらどうなるだろうね。イカせてあげないよ。ほら、服脱いで。全裸で部屋行こうか。」
左手を掴んで陰部から手を離させる。
「いや、、、いや、、、いやぁ、、、、
そんなこと、、、言っちゃいやぁ、、、、、
あぁ、、、
無理、、、無理です、、、、
許して、、、、、、」
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