スカートを捲って腰を突き出してきた時には、流石に驚いた。自ら積極的に求めてくることはあったけれど、この状況でというのは考えにくかった。今日これまでだって、恥ずかしさと誰かに見られるかもしれないという恐れ、どこかビクつきながらも楽しんでいるそんな様子がはっきりと分かっていた。想像以上に音が響くため声だけは抑えようとしているが、人は来ない、見られることはないと思っているのかもしれない。
グチュッグチュッグチュッ
「んっ、、、あっ、、、あっ、、、」
「首振ってたのは嫌ってことじゃなかったんだ?自分からスカート捲って腰突き出して。やっぱり部屋行く必要ないじゃん。あ、ホテル、ホテルってホテルの部屋ってことじゃなかったのか。けど、外だったらどこでも同じじゃないの?どうしてホテルが良かったの?」
グチュッグチュッグチュッ
「ん、、あはっ、、、ん、、、あぁぁ、、、」
何も答えず首を振ることもなく、こちらを見ている。目は虚ろで蕩け、口を手で抑えているにも関わらず涎を垂らしているのが見える。
「気持ちいいの?外でスカート捲って生え放題でボサボサの恥ずかしいマン毛見せつけて、マンコに指出し入れされて、腰まで振って。ラブホテルに来て部屋まで我慢できずに駐車場で盛って情けないね。ここなら見られてもいいと思ったの?ほんとは見られたいんだもんね。はしたないみっともない所見られて興奮したいもんね。Hしに来る人達なら見られてもいいと思ったんだ?きっとドン引きして、変態淫乱雌豚だって嘲笑ってもらえるよ。」
「あはっ、、、あっ、、あっ、、、、
んんっ、、、あっ、、、、」
わざと大きい声で言ったが完全に悦んでいる。もうイキそうだ。ここまで堕ちたことに嬉しくは思うが、ここでショウコさんの思い通りにイカせるのは面白くない。手の動きを止め引き抜いた。
「あ、、、え、、、、」
快楽に溺れていた顔に戸惑いの表情が浮かんでいる。愛液でベトベトになった指を口元に持っていくと右手をこちらの腰に回して体を預け躊躇うことなくむしゃぶりつき舐め取っている。
チュバッチュッ
「おいしい?」
「あぁぁ、、、おいしいですぅ、、、」
「何がおいしいの?」
チュバッチュバッ
「マン汁、、、ぁぁ、、、、
マン汁美味しいですぅ、、、、」
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