おかしくなりそうなほど気持ち良かった。ずっと疼いていた所を触られ中をかき回される物理的な気持ち良さはもちろん、スカートにシミを作るほど愛液を溢れさせていた恥ずかしさ、貶され罵られる情けない惨めな状況に興奮が増していく。
あぁぁん、イク、、、、
こんな駐車場で指入れられて、、、、
すごい音してる、、、、
いやらしい、、、
ああ、、気持ちいぃ、、、、
外で、、、マンコ、、、、、
ぁぁぁ、、、、、
いい、、イク、、、イク、、、、、
イッちゃうぅ、、、、、
気付いたら左手でスカートを捲くりあげ腰を突き出していた。ここなら人に見られないと勝手に思い込み、公園の時より開放的になっている。人に見られるかもしれないという状況は興奮するし、実際に見られる事にもこの上ない快感を得る。街行く人達に乳首を浮かび上がらせた姿を見られるだけでスカートにシミを作ってしまうほど愛液を垂らしてしまうのだから。ただ、あれだけ痴態を晒し、淫らな言葉を平気で発していても、イキそうになってイキたいと思っていても、見られてはいけないという現実に、どうしても心の奥が引っかかっていた。繰り広げたはしたないという一語で言い表せないほどの下品で醜い変態行為、淫らでみっともなく情けない恥ずかしい姿を見られたいと思っていても。だからこそホテルに行って思う存分淫れたくて、恥もプライドもなく欲望のままに懇願した。もし、なんの気兼ねもなく堂々と振る舞えるのなら、外で痴態を晒す事は問題がないというより最高のシチュエーションでしかない。人が来ないんじゃないかと思えることで、して欲しい、したい、という思いが溢れ、勝手に体が動いていた。外で指示されてもいないのに自らスカートを捲くりあげ腰を突き出す。生え放題のみっともない陰毛が目に入る。陰毛をかき分けカズマさんの指が体内に侵入して動き卑猥な音が立つ。手で口を塞ぎ声を抑えているにも関わらず大きく響く。すべてに興奮する。声を抑えること以外は何も気にしていない。手の動きに合わせて腰が勝手に動く。外で、自ら進んで痴態を晒し絶頂を迎えようとしている事を、心の底から悦んでいた。
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