体を震わせ否定している。どういう感情を抱いているのかは分からないが、お腹の前で腕を組み脚をピッタリと閉じて少し前屈みになっている姿は、必死に何かに耐えているように見え、顔は車内と変わらず蕩けたままだ。否定しているのは、嘘をついていないことに必死なのか、あの状況でイク事が情けないとか恥だとか思うようなよく分からないプライドが残っているのか、ちょっとわからない。
「じゃあ、また漏らしたの?恥ずかしくないの?
ああ、恥ずかしいの大好きだったね。情けなくションベン漏らして興奮するもんね。いつでもどこでも発情してションベンして、雌豚だから当たり前か。」
物欲しそうな気持ちよさそうな顔をして首を振る。
「ぁぁ、、、そんな、、、ちがうの、、、、
漏らしてなんて、、、、、
ま、、、マン汁、、、たぶん、、、、
マン汁が、、、、、」
「へぇ、そうなの?」
近寄っていって手をスカートの中に入れていく。
「ほら、どうするの?」
ギュッと閉じられていた脚が開かれる。理解が早く従順で、もはや利口なペットでしかない。そのまま内腿を触るとべっとりと濡れ、陰部の割れ目に指先を添えると飲み込まれるかのように吸い込まれる。
「あはっ、、、ああっ!んっ、、、」
そのまま、勢いよく手を動かす。
グチャッ!グチュッ!グチュッ!グチュッ!
「ああっ!あっ、、あんっ、、、あっあっ!」
建物の一階駐車場という環境は音がよく響く。
「ほんと凄いね。グチョグチョだ。太腿まで濡れてるよ。スカートにシミできるほどマン汁って出るんだね。いやらしい音、凄い響いてるよ。大きな声で喘いじゃってここ駐車場だよ。雌豚だから部屋必要ないか。」
グチョグチョグチョ
「んっ、、、んっ、、、んっ、、、」
右手で口を塞ぎ必死に声を漏らさないようにしながら首を振っている。
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