見られていると思うだけで、こんなにも反応して悦んでくれるとこちらもやりがいがある。明らかに体を捩らせ喘いでいる。
「感じてるんだ?乳首ビンビンに勃ったおっぱい見られて気持ちよくなってるんだ?腕で持ち上げて目立つようにしてド変態だね。そんなにいやらしいおっぱい見られたいんだね。みんなジロジロ見てたよ。すげぇって顔してた。女の人は白い目で見てたけど。何なのこの変態って思ってたよ、きっと。」
「ちがっ、、、あっ、、、ぁぁっ、、、」
さっと腕を下ろして手を太腿の上に置き、俯いたまま体を小刻みに震わせている。実際は人なんてほとんど歩いていない。すれ違う車は通るがおそらく誰も気付いていないと思う。はしたない破廉恥な恥ずかしい姿を見られていると思うだけで、ここまで感じられるものかと感心する。ノーパンで出歩いて自分のはしたなさに興奮し、視線や状況に妄想を膨らませて楽しんでいた変態。はしたないみっともない姿を本当は見られたいのに、決して見られてはいけないという現実。それを今見られている。衆人に晒されるという辱めに、羞恥だけでなく屈辱を受け、心を震わせるほどの快感を得ているに違いない。
「もしかして、イッちゃった?」
俯いたまま首を振っている。
「そう?けど、良かったね。色んな人に恥ずかしい姿見られて、喘いじゃうくらい気持ち良くなれたね。ショウコさんが変態女って知ってもらえたよ。ほら、今すれ違った車の人も見てたよ。」
「あぁっ、、、いやっ、、、、そんな、、、
ぁっ、、、ぁ~~~んっ、、、いや、、、、」
俯いたまま体をくねらせイクのを必死に耐えているように見える。ただ、否定はしたがさっきイッたのではないか、とも思う。
「どうしたの?イクの?ビンビンに勃った乳首丸わかりのおっぱい見られて恥ずかしいね。人前で恥ずかしい格好して興奮してるところみんな見てるよ。見てもらいたかったはしたない姿いっぱい見てもらえるね。イッていいんだよ?せっかくだから顔上げてイクところも見てもらいなよ。」
「ぁっ、、、、ん、、、、、」
首を振りながら体を捩らせている。
「どうしたの?いつも言ってるじゃん。はしたない恥ずかしい姿見て、って。乳首ビンビンに勃たせたいやらしいおっぱい見られて興奮してイクとこ見て!って顔上げて言わないの?いつも澄ました顔して歩いてるけどノーパンでマン汁溢れさせてる変態なの、今日はおっぱい丸わかりの格好して興奮してるの、って言わないと。」
「ん、、、、はぁ、、、、
や、、、やめて、、、ぁぁっ、、、、、」
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