再び胸を触られ、ちょっと乳首を刺激されただけで声が出てしまった。疼いた敏感になっている体では声を抑える事は出来ない。思わず行くと言ってしまったが、本当に嫌なわけでもなく、むしろやらされる事に悦びを感じている。見られてはいけないのに無理だと思っているのに、この恥ずかしい格好で歩くことを想像してゾクゾクし、やってみたいと思っている自分がいる。カズマさんの手が離れるとコートを脱いで渡した。
「おっぱい丸わかりだね。乳首も突き出て凄くいやらしいよ。分かってると思うけど、手で隠しちゃだめだよ。じゃあ、車の中から見てるから行ってきて。」
「え、、、あ、、、、」
ここで見ていると思っていたので、戸惑いながらもコクリと頷く。本当に一人にされてこんな格好で歩く事に不安と興奮が入り交じる。
ああ、、、、、こんな格好で、、、、、
本当に、、、、
乳首、、、こんなに勃って、、、、
分かっちゃう、、、、、
ノーブラで歩いて興奮してるって、、、、
分かっちゃう、、、、、
改めて自分を見ると、体にピッタリと張り付いたニットは胸の膨らみの頂点が異様に突き出ていた。上半身裸で歩いているのと同じなのではないかと思えるほど胸の形も乳首もはっきりと分かる。その上、見えているわけではないが下着を穿いていないスカートの中は、垂れてこないか心配なほど愛液が溢れている。
「じゃあ、いってらしゃい。」
カズマさんが車に乗り込むのを見て、周りを見渡し人がいないのを確認するとゴミ箱の方へ歩き始めた。変にならないようにいつも通り胸を張って堂々と歩く事を心がける。
胸が、、、
すごい揺れてる、、、?
こんな、、、裸で歩いてるみたい、、、、、
はしたない格好、、、恥ずかしぃ、、、、
恥ずかしいのに、、、、、
ぁぁ、、、興奮、、する、、、、、
外でこんな乳首、、、、、
見られちゃう、、、、いやらしい所、、、、、
見られちゃう、、、、
いやらしい恥ずかしい格好で興奮しながら外を歩く開放感、見られてはいけないのに自分が変態であることを晒している事に快感が走る。
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