少し離れたところにいる人にも聞こえるだろう大きさの声だった。あのショウコさんが、昼間の公園の駐車場で、こんなに蕩けたエロい表情をして淫欲を剥き出しにした言葉を自ら発している事に感動すら覚える。
「すごい大きい声だね。聞こえちゃうよ。嫌とか言いながら、本当は見られたいんだね。外でチンポチンポ連呼して下品に懇願して、淫乱変態女って知られたいんだもんね。別にいいんだよ、そんなにしゃぶりたいならここでしゃぶっても。」
「あっ、、、いやっ、、、違うの、、、、、
ここでは、、、ん、、、これ以上は、、、、
お願い、、、、ホテルに、、、、、
ホテルに、、、、、んっ、、、」
「残念だけど、ちゃんとお願いしてるからここまでにしてあげるよ。旦那さん一生懸命働いてるのに奥さんひどいね。最後に可哀想な旦那さんに向けて、これからする事謝っておこうか。」
「あっ、、、ん、、、
、、、そんな、、、、、っあん、、、」
胸への刺激を激しくする。
「こんなところでいつまでも立ち止まって体震わせてたら怪しまれるよ?早くしないと。」
「ああっ、、、ごめんなさい、、、、
あなた、、、、、ごめんなさい、、、、、
んんっ、、、淫乱な私は、、、、
あはっ、、、これからホテルにいきます、、、
あっ、、、、ん、、、、、
ホテルで、、、浮気チンポ、、、、
浮気チンポしゃぶって、、、あはっ、、、、
マンコに、、、マンコに浮気チンポ、、、、
いっぱい入れてもらうの、、、、
ああっ、、、ごめんなさい、、、、、
最低な妻でごめんなさい、、、」
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