「うわあ、下品だね。昼間の公園で恥ずかしげもなくそんな事言って。本当に淫乱雌豚だね。こんなに乳首勃てて。」
ショウコさんのカバンを腕を絡められている右手に持ち替え、左手で左の乳房を覆うように触り乳首を摘む。
「あっ!ああっ!ダメっ、、、」
気にせず乳房を揉みしだく。
「チンポ欲しいんだ。
チンポどうしたいの?どうしてほしいの?」
「あっ、、、や、、やめて、、、、、
こ、、こんなところで、、、、あぁっ、、、」
「どうして?気持ちいいんでしょ?
そんな顔して。チンポ欲しいんでしょ?
何したいの?ほら~」
「あっ、、、お願い、、、、、
見られちゃう、、、、、
見られるのはダメェ、、、、、あん、、、、、」
立ち止まって寄りかかってくる。今にもイキそうないやらしい表情をしている。揉み続け時々乳首も刺激してやる。
「あっ、、、あはっ、、、んっ、、、、、
ダメェ、、、いや、、、いやぁ、、、、、
やめて、、、、
ホテルで、、、、、ホテルで、、、
ここでは、、、ダメ、、、、、あん、、、、
チンポ、、、チンポ欲しいです、、、
チンポ、、、いっぱいしゃぶりたいです、、、
あぁん、、、あっ、、、、
チンポ、、、マンコにマンコに、、、
入れて、、、いっぱい突いて、、、、、
いっぱい突いて欲しいです、、、、、」
「もっと、大きい声で言わないと聞こえないよ。」
右の乳房に手を移し揉み乳首を刺激する。
「あん、、、いやぁ、、、、、ダメェ、、、
やめて、、、、んっ、、、、、
チンポ、、、チンポしゃぶりたいのぉ、、、、、
チンポ欲しい、、、、、
マンコにチンポ、、、、
いっぱい突いて、、、、、チンポォ、、、、」
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