体が震えるほどの快感を得ながら、前回の車内オナニーを思い出していた。外ではなかったとはいえ丸見えの車内で、M字に足を開き初めてのバイブを抜き差ししたあの快感が蘇ってくる。
クチュックチュックチュッ
あぁぁ、、、入れたい、、、、、
チンポ、、、、チンポ欲しい、、、、
心の中で欲望を剥き出して快感を貪る。足をM字に開いてバイブを抜き差ししてオナニーしている恥ずかしい姿を、対向車の知らない男の人に見られ興奮が最高潮に達し、夢中になって手を動かし潮を吹いてイッた事が脳裏に浮かぶ。
クチュックチュックチュッ
あはぁ~
見られちゃうぅ~
外で、、、外でオナニー、、、
いやらしい、、、変態な私、、、
外で、、、こんなことしちゃうの、、、、、
あぁぁん、、、気持ちいい、、、、、
見て、、、いやらしい私、、、、
見て、、、変態なの、、、、
あはっ、、、マン汁いっぱい、、、
ああん、、、イク、、、、
オナニーに没頭していく中、大変なことに気付く。前はベネチアンマスクを付けていた。見られたけれど誰か分かることはなかったのだ。けれど今は違う。全く隠していない。見られたら分かってしまう。生活圏から離れているから知り合いに見られる可能性はかなり低いと思うがゼロではない。知らない人であっても、今後どこかで会ったり見かける事があるかもしれない。そうなったら生きていけない。オシッコをし終わってから、全く周りを気にしていなかった。快楽に溺れ周りが全く見えていない。見て、なんて思って興奮して、こんな姿を本当に見られたら大変なことになる。急に頭の中が冷静になっていく。ここまで散々恥態を晒しておきながら、ここでオナニーでイッてはダメだ、そう思うと同時に手を止め、立ち上がりスカートと服をを下ろして周囲を確認する。
「どうしたの?急に?誰もいないよ?
いやらしい音あんなに響かせて、凄い気持ちよさそうな顔してイキそうだったんじゃないの?」
無言で首を横に振る。
体はイキたくて疼いている。それでも一度冷静になると、一体何をやっているんだと自分に嫌悪感すら湧いてくる。
「どうしたの?乳首突き出てるじゃん。イキたいんでしょ?外でオナニー気持ちいいんでしょ?外でオナニーしてイッちゃう情けない姿見せてよ。」
再び首を横に振る。
「、、、、
だいじょうぶです、、、、」
顔が赤くなるのが分かる。こんな外でオナニーしてイコうとしていた。淫らな恥ずかしいはしたない姿を見られるかもしれない事に、こんなにも興奮して夢中になって気持ちよくて、本当にどうしようもない変態、最低な自分。突き出た乳首を確認して腕を組んで隠す。
ああ、、、イキたい、、、、、
でも、、、でも、、、、、
こんなところで、、、、、ダメ、、、、、
我慢しないと、、、
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