我慢が出来なかった。カズマさんの言葉に誘われるように手が動いていた。
こんな、、、、こんなところで、、、、
わたし、、、、ぁぁぁ、、、、
クチュックチュックチュッ
あぁぁっ、、、、、
きもちいぃぃぃ、、、、、
あっ、、、あっ、、、、、
いやっ、、、あっ、、、、、、
イッちゃう、、、、、
外で、、、、イッちゃう、、、、
オナニーして、、、イッちゃう、、、、、
一心不乱に弄っていた。敏感になった性器、クチュクチュと響くいやらしい音に、いつも以上の快感が押し寄せる。その一方で表面だけでなく中に刺激がほしい。爪が長いため自分の指を入れることが出来ない。
ああ、、、入れたい、、、、
入れて欲しい、、、、チンポ、、、
チンポ欲しい、、、チンポ、、、、、、
クチュックチュックチュッ
声を出すのを必死に我慢している。
「そんなに音立ててオナニーしてやらしいなあ。いやらしい音が響いてるよ。外でマン汁そんなに溢れさせてオナニーしちゃって、情けないなあ。ここまで淫乱とはねえ。気持ちいい?」
「ぁぁ、、、言わないでぇ、、、、、
きもちいぃ、、、気持ちいいいです、、、、、
外で、、、外でオナニー、、、、
気持ちいい、、、あはぁ、、、、」
人前でするものではない恥ずかしい行為の数々を、人の見える外で行っているという現実に興奮が止まらない。オナニーまで始めてしまった。性欲を満たす為の自慰行為、そんな事をしているということを知られるだけでも恥ずかしいことなのに、カズマさんに見てもらう事が当たり前になってしまっている。はしたない淫らな行為を見られる羞恥、蔑まれる屈辱、自分が淫乱だと強く意識させられる事がたまらない。密室ではない公の場で、見られるかもしれない外で、淫乱で変態、下品な姿を晒している事にますます興奮していく。
クチュックチュックチュッ
あはぁ、、、、
見られちゃうぅ、、、
こんな外で、、、、オナニー、、、、
ああ、、、
はしたない姿、、、、
すごい音してるぅ、、、、
淫乱な私、、、、、
見られちゃうぅ、、、、
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