そそくさと拭いている様をじっと見ていた。見る機会のない光景だが、興奮するようなものではなない。見られたくない恥ずかしい行為だと思うのだが、ショウコさんから恥ずかしそうにしている感じがない。むしろ蕩けた表情をして気持ちよさそうにしている。ここまで行ってきたことで完全に出来上がってしまったのだろうとは思う。放尿姿を正面から見れなかった事が残念で仕方がない。どんな顔をしていたのか非常に気になる。このままここでオナニー始めないかと煽ってはみたが、返事はなく股を覗き込んで無言で拭き続けている。
「ぁ、、、あぁ~~ん、、、」
陰部を拭いて声を漏らしている。糸が引いたのを見逃さなかった。
「あれ~、今の何?」
蕩けた顔でこちらを見るが無言だ。
「どうしたの?今の何?」
「、、、、、、
、、、い、、、糸、、、引きました、、、」
「なんで糸引くの?何が糸引いたの?」
「、、、ま、、、マン汁が、、、、」
「マン汁?どうして?なんでマン汁出てるの?」
「、、、、、
こ、、、興奮して、、、、、ぁぁぁ、、、」
「なんで興奮してるの?」
言わせる為に聞く。ショウコさんの手は止まり蕩けるような表情をして、じっとこちらを見ている。
「、、あぁぁ、、、
ろ、、、露出して、、、、、
外で、、、人が見える所で、、、
お、、、おっぱいと、、、
ま、、、マンコ出して、、、、、
ションベン、、、ションベンして、、、
興奮しました、、、、、
興奮して、、、マン汁、、、
マン汁溢れさせてます、、、、、」
意図を理解しきちんと言葉にするショウコさんを愛しく思う。外で股を開いて、陰毛がみっともなく生えた陰部を晒したまま気持ちよさそうな蕩けた顔をして、自分の破廉恥な行為を口にする様は変態でしかないのに、妖艶で美しかった。
「やらしいなあ。ボーボーのマン毛見せつけるように股開いて気持ちよさそうな顔して。外で、考えられないような醜態晒してそんなに気持ちいいんだ?ションベン拭き終わったならオナニーしなよ。イキたいでしょ?」
「、、、あぁぁん、、、
いやぁ、、、違うのぉ、、、、」
首を振って否定しながら、再び自分の股を覗き込み拭きはじめる。終わりにしたのか顔を上げこちらを見ながら陰部に指を当てる。
クチュックチュックチュッ
「ん、、、んっ、、、ああっ、、、」
卑猥な音と共に喘ぎ声を漏らす。
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