「あれ?もう終わったの?いつも長いのに今日は早いね。誰もこっち見なかったかな~。残念。ちょっと待ってね。」
「はい、、、」
当たり前だが、こんな所でいじったりはしない。疼く体を抑え込む。カズマさんは少し移動して下ろしてくれた。服を下ろして胸を隠し膝を前に出し足を閉じてしゃがんだ。カズマさんが持ってくれていた私のバッグを渡してくれる。
「ティッシュ持ってるでしょ?」
「はい。」
鞄の中を探してティッシュを取るとカズマさんが再び鞄を持ってくれる。
「こっち向いて足開いて。」
なるべくカズマさんに見えないようにしようとしたが、すぐダメ出しを受ける。
「はい、、、」
意図する事を理解しカズマさんの方を向いて大きく膝を開く。放尿後の処理を見られるのは、違う恥ずかしさと惨めな気持ちが強く湧いてくる。前回漏らした時はじっと見られていて恥ずかしかったが見せるように言われなかったので隠すようにさっさと終わらせた。じっくり見られるのは今回が初めてだった。
こんなところまで、、、
恥ずかしいのに、、、、、
ゾクゾクする、、、
あぁぁ、、、見てぇ、、、、、
体勢と最初ちょろっと出たせいもあるのだろう結構垂れてお尻の方まで濡れているし、手入れしてない生え放題の毛も随分濡れてしまっている。股を覗き込んで濡れているところを拭いていく。なんとも情けなく間抜けな行為を見られて惨めに思う。気になって顔を上げてカズマさんを見ると目が合う。じっとこちらを見ている。
あぁぁ、、、
恥ずかしぃ、、、、、
ああぁん、、、
「どうしたの?恥ずかしくないの?
そんなエロい顔して。今にもイキそうじゃん。
興奮してるの?ここ外だよ?
さすが発情した雌豚だね。
いいよ。オナニーしても。見ててあげるよ。」
「いやっ、、、ちがっ、、、」
ブンブン顔を振って拭き作業に戻る。
「何が違うの?興奮して感じてるんでしょ?」
返事をせず無言で拭き続ける。お尻や毛、陰部の周りは拭き終える。後は陰部のみなのだが、足を大きく開いている為、半開きになった陰部は明らかに愛液で濡れている。
あぁぁ、、、、こんなに、、、
なんて、、、いやらしいの、、、、
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