お母さん達はほぼ向こうを向いているが横を向いて横顔が見える人がいる。子供達は遊んでいるためこっちを向いている子がチラホラいる。上を見ているわけではないので今はこっちを見てないと思うが、いつ見られるか本当に分からない。そんな所で本当におしっこをしている事に、恥ずかしいのにゾクゾクしておかしくなりそうで勝手に声が出ている。
あああ、、、
おしっこ出てる、、、おしっこ、、、
人いるのに、、、
おっぱい出して足開いて、、、、
ああ、、、
すごい、、、こんな、、、、、
いや、、、いや、、、いやあ、、、、、
消えたいほど恥ずかしいのに、とんでもないことをしている事実への興奮と、我慢していた尿意からの解放感でこの上ない快感が襲ってくる。
「ジョボジョボいっぱい出るね~。今日はあんまり臭わないね。いつも臭いのに。」
「ああ、いやあ、、、
恥ずかしぃ、、、言っちゃいやあ、、、、、」
音と臭いを言われるのは死ぬほど恥ずかしいけれど、このけっして見られたくない恥ずかしい行為を晒した上に、臭いを嗅がれ音を聞かれる情けなさ恥辱がたまらない。放尿姿を見せること見られることが大好きになってしまっているから、トイレに行かずにカズマさんに会いに来ている。だけどこんな場所でこんな格好でさせられるなんて想像もしていなかった。信じられないような行為だからこそ想像もしない快感に襲われる。してはいけない嫌だと思っているからより興奮し快感に負け拒否しようなんて思わない。羞恥による興奮、快感が最高潮に達しようとしている。
ああ、、、見られちゃう、、、
見られちゃうぅ、、、、
いや、、、いやあ、、、、
恥ずかしぃ、、、いやぁ、、、、
はぁぁん、、、、だめぇぇ、、、、
このままイッてしまいそうだと思った所で尿が止まる。思ったより早く終わったことにホッとした。どんなに興奮しようと見られる事だけは避けたかったので早く終われば終わるほどその可能性が低くなる。その一方で体が疼いて仕方がなかった。
「あぁぁぁ、、、」
イキたい、、、、
乳首、、、マンコ、、、
弄りたい、、、、、
めちゃくちゃにしたい、、、
めちゃくちゃにして、、、
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